【勉強方法】中1英語教科書Here We Go!Unit4-1解説 静岡学習塾

(勉強方法)中1英語の教科書「Here We Go!」Unit1の本文より、主な文法の解説をしました。   静岡学習塾 
(勉強方法)中1英語の教科書「Here We Go!」Unit1の本文より、主な文法の解説をしました。   静岡学習塾 

 

 

 

 

かなりやさしい

1英語教科書 📖

Here We Go! Unit4(1)解説

 

 

 

 

こんにちは。

静岡学習塾の西ヶ谷です。

(‘ω’)

 

 

 

今回は、現在、多くの中学校で

使われている英語の教科書📖

Here We Go!

 

 

の解説をしてみたいと思います。

 

 

 

内容は中1のものです。

 

 

 

やさしくくわしく(多分)

解説をしてみました。

😊

 

 

 

 

教科書の要点部分

を取り出して

解説しています。

 

 

どうぞ、ご参考にしていただければ!

 

 

Lets get started!💨

 

 

 

 

重要例文解説

 

 

 

1.This is Ms. Brown.

 

 

(訳)こちらはブラウン先生です。

 

 

近くにいる人や、

近くのものについて、

 

 

「こちらは~です」

 

「これは~です」

 

 

というときはThis is で表します。

 

 

 

「これ」「こちら」というのは

英語ではthisで統一されます。

 

 

 

thisを訳す(和訳)場合には、

人を紹介するときに「これ」と

やってしまうと失礼です。

 

 

 

言葉づかいには気をつけましょう

苦笑

 

 

 

Ms.は未婚の女性の敬称です。

👩

 

 

 

ここでは、

ブラウンさんが「先生」の

ようなので「先生」と

訳されています。

 

 

 

一般的にMs.=先生

という意味ではありません。

 

 

 

この場合は、たまたま・・

ということです。

 

 

 

Ms.という発音は「ミズ」です

Miss(ミス)の省略形です。

 

 

 

(私の時代にはMs.なんて

習わなかった(なかった?)

んだけど💧 )

 

 

 

 

2.She's an English teacher.

 

 

(訳)彼女は英語の先生です。

 

 

She‘s=She is です。

発音は同じです

 

 

既に話題に出ている

男性について🚹

「彼は~です」と言う時には

 

 

 

He is (Hes)

 

 

 

同じく既に話題に出ている

女性について🚺

「彼女は~です」

と言う時は

 

 

She is (She‘s)

 

 

で表します。

 

 

English teacherの前にan

つけ忘れないように。

 

 

よくあるまちがいです・

 

 

例)I am student.🙅

 

studentの前にはaをつけること!

 

 

 

本当に多いです💦

 

 

またEnglish のEは母音なので、

aではなくanを使います。

 

大丈夫ですよね

 

 

 

 

3.That's Mr. Hoshino.

 

 

 

(訳)あちらは星野先生です。

 

 

 

That'sThat is です。

 

 

 

このThat'sも短縮形です。

 

 

 

少し離れたところにいる

人やものについて、

 

 

 

あれは~です、

あちらは~です、

 

 

 

と言う時はThat'sThat is)~

で表します。

 

 

 

Mr.男性の敬称です。

 

 

「あれは星野先生です」

 

というのも間違い

ではありませんが、

 

 

 

失礼っぽいので、

「あちらは~」と訳しておいて

くださいね。

 

 

 

テストでは減点対象になる

可能性があります。

 

 

やらかさないようにね

苦笑

 

 

 

4.e's our P.E. teacher.

 

 

(訳)彼は私たちの体育の先生です。

 

 

この場合も2.と同様に

既に話題に出ている

男性について

「彼は~です」と言う時は

 

 

He is (He‘s)

 

 

で表します。

 

 

P.E.はなんのことやら

と思うかもしれませんが、

 

 

 

「体育」のことで

physical education の略です。

 

🤔なるほど

 

 

 

単語を略すときには「.

を使います。

 

 

be動詞についてですが、

主語が

he,she,it,this,thatなど

のとき

be動詞はisを使います。

 

 

 

be動詞は、

わかってると思いますが、

主語によって変化します。

 

 

 

主語がIのときはam

 

 

Youのときはare

 

でしたね。

 

 

 

このようにbe動詞は主語に

よって使い分けされます。

 

 

えっ、

主語ってなに❓❓❓

って💧

 

 

 

文法用語、

学校によって使われている

頻度がさまざまなようです。

 

 

 

 

Here We Go!💨

 

 

 

 

塾で英語を教えていて

よく気になることは、

 

 

 

こちらが主語という

言葉を使ってもピン!

ときてない👋

生徒さんがいることです。

 

 

 

 

そんな生徒さん、

少なからずいます。

 

 

 

All right!

 

 

 

学校の授業で「主語」という

言葉は使われているとは

思うのですが、

 

 

 

学校(先生)によって、

文法用語を使う頻度が

温度差(ちがいの差)

があるようです。

 

 

 

話しがそれますが、

こちらが解説をしていると

わかっているかのように

 

 

 

反応している生徒さんも

いますが、

 

 

 

こちらから、

「主語ってなあに❓❓❓」

と問いかけをすると、

 

 

 

(意地悪のようですが・・

「悪役」になるしかありません💧

 

 

 

少し沈黙(ちんもく)のうち

 

 

「わかりません😭

 

となることがあります。

 

 

 

( ̄∇ ̄;)

 

 

 

こちらとしては、

生徒さんがわかってない状態で

先に進まないよう

 

いつも気をつけています。

 

 

 

わからないのに

はい、はい、うん、うん、

と相槌(あいづち)を打って

いる生徒さんもいるものです。

 

 

 

「知らない」と言うことが

こわい のかもしれませんが、

(たぶん、習慣になっています)

 

 

 

「聞くは一時の恥、

聴かぬは一生の恥」

 

 

 

と、

そんな声かけもしています。

 

 

 

anyway

 

 

 

さて、教科書の内容に入ります。

 

 

 

こちらでは、

重要例文に引き続いて

教科書の中の重要表現を

抜き出して、解説をしていきます。

 

 

 

 

Here We Go💨

 

 

 

*重要表現

 

 

 

1.This is a map.  I see.

 

訳:これは地図です。分りました

 

 

 

「これは~です。」という表現です

 

 

「です」というのはbe動詞で

表現をします。

 

 

be動詞」と「一般動詞」

ちゃんと「使い分け」ができるよう

にしてほしいと思います。

 

 

 

というのも、

度々、くりかえしになりますが、

 

 

 

be動詞の文なのか、

一般動詞の文なのかが、

わからないような、

 

 

 

両方をごちゃ混ぜに使っている

生徒さんが後を絶たない

からです。

 

 

 

1には特に多くて😞

そこから抜け出せないと、

 

 

 

いつまで経っても

同じミスをくりかえすことに

なります。

 

 

 

英語のこわい😱ところは

このあたりの基礎が

できてないと、

 

 

 

ずっと、

その後に足をひっぱられる

ことです。

 

 

 

基礎基礎基礎、

基礎が大事☝

 

 

 

be動詞と一般動詞のちがいと

使い分けについては、

 

 

 

教える側も、

生徒さんがまちがいやすい

ポイントであることを

よく意識して

教える必要があると思います。

 

 

 

I see.  は、

わかりました

という意味です。

 

 

 

seeには、「見る」という

意味がありますが、

 

 

 

「わかる」「理解する」

という意味もあります

💡

 

 

 

他に、「わかる」は

understandという

単語があります。

 

 

というわけで、

You understands?

 

 

 

 

 

2. I like science, but

  I dont like math

 

 


私は理科が好きですが、

数学は好きではありません。

 

 

ここではbudの使い方が
テーマです。

 

 

 

budの意味は、

しかし

です。

 

 

 

文の最初ではなく、

中に置かれて「,」で

区切られます。

 

 

 

この文の場合は、

主語+動詞+・・・

,bud+主語+動詞+・・・.

 

 

 

の形になっています。

 

 

 

主語と動詞のある文と文を

budでつないでいます

 

 

 

頭から訳して、

私は理科が好きですが、

しかし、私は数学が好きでは

ありません。

 

 

これが直訳。

 

 

 

これを日本語らしくして、

私は理科が好きですが、

数学は好きではありません。

 

 

とします。

 

 

 

ontは一般動詞のときの

否定で使われるものでした。

 

 

 

このあたりが、

もうこんがらがっている人が

います。

 

 

 

これから、

be動詞の否定文、

一般動詞の否定文は

山のように出てきます。

 ⛰

 

 

 

これも今後のことを

考えると

めちゃ大事です!

 

 

 

 

今のうちに

ちゃんと整理して、

理解して、

問題もこなせるようにして

おいてほしいですね

 

 

 

😌

 

 

 

 

 

I am a student.

 

のところを、

 

I am student.

 

 

と、やっちまっている人

多いですね。

😱

 

 

 

「私は生徒です」を英語にしてみて!

👐

 

 

と質問をしてみると、

aが抜けている生徒さんは、

 

 

1のみならず、

2でも中3でもいます。

 

 

 

答えを言われば

「そうだった」

💡

 

 

 

と思い返すのだと思いますが、

意識しておかないと

また「やらかし」ます。

 

 

 

ここでですが、a (an) the

区別について

文法書などで学んでおくと

いいと思います☝

 

 

 

これらは「冠詞」といって

名詞の前につくものです。

 

 

 

この2つもごっちゃに

なっている人が多いです。

 

 

 

さてと、

 

それでは、重要表現のつづきを

行ってみたい💨と思います。

 

 

 

Here We Go🏃💨

 

 

  

 

3. Ryota is funny. So shes popular.

 

 

 

訳)りょうたは面白いです。

それで彼は人気があります。

 

 

 

oの使い方について、

oには「それで」という意味があります。

 

 

 

また、soの意味には、

「そう」

という意味もあります

 

 

 

これを言うとつまらない

おやじギャグだとかん違いを

されます 苦笑

 

 

でも本当に「そう」なんだよ、

 

 

 

というと、

さらに、ボケツ👻

 

 

 

だって、「そう」なんだから

仕方ないじゃん、

 

 

 

と言えば、

反応はだんだんと冷めてきます。

さらにボケツ👻

 

 

 

ここでは、

理解できると思いますが、

 

 

 

今後、soは「接続詞」として

使われてきて、

 

 

 

ちょっと、

やっかりものかも

しれません。

 

 

 

 

4. His bag is blue. Her bag is red.

 

 

 

訳)彼のカバンは青です。

 彼女のカバンは赤です。

 

 

こちらの文の「ポイント」は、

人称代名詞です。

 

 

 

彼の、彼女の

というのは、

his,her です。

 

 

 

テストで点数が9割を超えている

生徒さんでも、

まちがいがみられます。

 

 

 

he,she 

との区別をまちがえています。

😞

 

 

 

I,you,he,she,it・・・・

 

 

 

というのは主格といって、

主語になる言葉、

「~は」「~が」と

訳される言葉です。

 

 

 

聞けば 

I,my,me,mine

という形で(体系的には)

あとから学んでいる

ようです。

 

 

 

 

アイマイミーマイン

ユーユワユーユワーズ ♪

 

 

 

まず授業の始めか同時に

やっておいたほうが

いいように思います。

 

 

 

hisとか、herとか、

単語単独では

まぎらわしくて覚えにくいです。

 

 

 

 

Unit5のまとめに人称代名詞の

一覧表が出ています。

 

 

個人的には

こちらを先にやってから

 

 

本文に入るのが

いいように思いますが・・

 

 

 

 

 

5I cant wait.

 


訳)待ち切れないよ。

 

 

 

助動詞canの使われている文です。

 

こちらはcanの否定文になります。

 

 

 

助動詞の文の語順(肯定文)は

 

主語+助動詞+動詞の原形+・・

 

 

 

そして、否定文は

 

主語+助動詞+not+動詞の原形+・・

 

 

 

ついでに疑問文は

助動詞+主語+動詞の原形+・・

 

 

 

となります。

 

 

 

※肯定文とは❓

疑問文とか否定文ではない

普通の文のことです。

 

 

 

助動詞はしばらくしてから

たくさん出てきます。

😟🤷‍♂️

 

 

 

語順のパターンは

他の助動詞もみな同じなので

覚えておいてほしいですね。

 

 

 

😊

 

 

 

おまけ

 

 

 

be動詞は、

わかってると思いますが、

主語によって変化します。

 

 

 

主語がIのときはam

 

Youのときはare

 

でしたね。

 

 

 

 

このようにbe動詞は主語に

よって使い分けされます。

 

 

基本、be動詞と一般動詞、

使う動詞はどちらかになります。

 

 

 

 

一般動詞の文なのに、

I am ~

You are ~

 

 

 

と、なんでもかんでも

必ずbe動詞をつけたがる人が

います。

 

😞

 

 

I am study English.🙅

 

 

 

動詞について、

 

勉強しておく必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

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