【静岡学習塾】面接練習 気が付いたこと(中学受験編)。 静岡市駿河区学習塾 


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こんにちは。西ヶ谷です。

 

 

 

2017年の授業も終わり、塾も休みに入りました。

年を明けると、中学受験生たちは、早速、入試があります。😣😣😣

試験日は16日です。

ほんと、あわただしいですよね。

 

 

 

というわけで、当塾では、中学受験をする生徒さんはもちろん、高校受験をする生徒さんのためにも面接練習をやっていきます。

 

 

 

わたしも、面接のノウハウについては、周囲の塾の先生方はもちろん、学校の先生にも負けない自信があります💪

 

 

 

なぜなら、面接については、一流どころの転職のプロに仕込まれた経験がありますし、加えて自分でもよく勉強したこともあります。

 

 

 

さてさて、中学受験を目指す生徒さんたちと面接練習をして、気がついたことを少しお話しさせていただこうかと思います。

 

 

 

受験生のみなさんは、自分たちの小学校でも練習をしているとのことで、それなりに「OK」をもらっています。それでも、やってみれば、修正点など山のごとく出てくるものです。

 

 

 

気づいたことは、たくさんありますが、いくつかあげさせていただますね。

 

 

 

 

 

1.入室してからの「気をつけ」をするときに落ち着かない、どうしていいか困る

 

 

 

ドアノックは3回です。

 

 

 

2回のノックはトイレの場合です(笑)。トイレのノックを3回以上する場合は、危機が迫っている時だけにしましょう(笑)

 

 

 

練習ということで、照れてしまうようですが、練習でできないことは本番でもできないものです。

 

 

 

手の指先までしっかり伸ばして「気をつけ」をしましょう。

そわそわしているより、多少固くなっても構わないので、ピシッとすることを心がけた方がいいでしょうね。

 

 

 

特に、小学生であれば、緊張するのが当たり前と面接官は思っているはずです。

 

 

 

そして、本番の面接で誰でも感じると思いますが、面接室は大概「想定外」です。

 

 

 

想像通りということは、まずないと思っておくのがいいと思います。

入室してみて、面接官の人数が多かったとか、テーブルがなく椅子だけだったとか、そんな事態に焦るかもしれません。

 

 

 

ここで、頭の中真っ白では、たまったものではありませんよね。

 

 

 

いろんな状況を想定しておき、想定外のことが起こってもあわてないようにしてくださいね。

 

 

 

 

2.お辞儀の仕方。

 

 

 

お辞儀の仕方は、学校でやってきているかなと思いましたが???

 

 

 

言葉で教えられても、実際にやってみることが大事です。お辞儀は、首は動かさないものです。

 

 

 

頭をさげて、完全に下を向いてしまう傾向がありますね。

やり方を頭で覚えても、実際にやってみて、できるかどうか確認しておくことが大事です。

 

 

 

 

3.椅子に座るときは「失礼します」と言ってから座る。

 

 

 

椅子に座るのは、もちろん、「どうぞ」と言われてからです。

「失礼します」と言って、お辞儀をしてから、手で椅子を引いて座ります。

 

 

 

「失礼しまーす」と言いながら座るのは失礼です(笑)

 

 

 

 

4.面接中の視線

 

 

考えるときに、視線をそらす生徒さんがいます。

 

 

 

相手の目を見ること、と学校でアドバイスを受けてきている生徒さんがいますが、あまり直視するのは、お互いが緊張するものです。

 

 

 

ましてや、その時に面接官との距離が近かったらキツイかも(笑)です。

 

 

 

緊張してしまうのなら、相手の目を直視するよりも、首元のネクタイの結び目のあたりを見るのがいいとよく言われます。

 

 

 

近い距離では、首元では視線を外しすぎかもしれませんが、ならば相手の目の少し下を見る感じでいいと思います。

 

 

 

また、面接官は1人というケースはまれだと思います。質問担当者以外に、生徒さん、保護者さんの「観察係」がいるはずです。

 

 

 

観察担当者からは、終始、反応を見られています。そうなんです、見られているんです👀

 

 

 

面接官が2人も3人も、場合によっては、もっと大勢いるかもしれませんが、チェック項目を見ながら観察をしているはずで・・

 

 

 

決して興味があるからとか、暇だから来たというわけではありませんのでご注意のほどを

(って、あっあたりまえだよね(笑))。

 

 

 

 

5.相手の話をよく聞く👂

 

 

 

面接官が話していて、一呼吸置く間もなく、答え出す人がいます。話しの途中の可能性があります。

 

 

 

相手の話をよく聞くことのできる技術のことを「傾聴のスキル」といいます。

 

 

 

話しの途中で腰を折られては、相手は「まだ話しの途中なのに・・・」と、いい気分にはならないと思います。

 

 

 

特に小学生の場合は、とっさに話したいことを話したがる人がいると思いますが、しっかり、相手の話をよく聞いてから、

「一呼吸おいて」自分の意見をお話ししていただきたいと思います。

 

 

 

実は、これも、常日頃の日常会話から、意識しておいた方がいいように思います。

 

 

 

日常会話のクセが本番で出てしまうものです。練習して直しておきましょうね。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

6.志望した理由は?

 

 

 

これは、ほぼ必ずと言っていいほど聞かれる質問だと思います。それも面談の最初の方で。

 

 

 

その内容は大変重要だと思います。

理由があるから受験したわけですので。

 

 

 

また、相手の学校にしてみれば、自分たちの学校が周りからどのように見られているのか、

という面接とは別の目的の調査にもなっていると思います。

 

 

 

特に私立の学校はイメージが大事ですからね。

 

 

 

しっかり話せるよう、文章をまとめて、ここは特に練習をしておきましょうね。

 

 

 

当塾の生徒さんについては、志望理由は明確で、絶対この学校だ!との想いがあります。

 

 

 

ここはアピールの場でもありますので、熱意を込めて訴えるくらいがいいと思います。

 

 

 

ここで、しっかり説得力をもって話すことができれば、相手だって気持ちがいいと思います。

 

 

 

だって、面接官だってその学校に勤めていて、自分の学校をほめられているわけですから。

 

 

 

ここで「主導権」を握れば、後の面接を自分のペースで進めることができるのではないでしょうか?

 

 

 

 

7.通学のことについて

 

 

 

実際の通学の経路や、かかる時間についての質問があるかもしれません。

 

 

 

「学校までは、どのように通われるつもりですか?」との質問に、いきなり「ダイソーの近くから・・・」では、聞いている相手は、どこのダイソーなのか?

全くイメージがつきませんね(笑)

 

 

 

まず、どこに住んでいるのか、これまでの会話に出て来なかったら、例えばですが、

 

 

 

「〇〇区〇〇町に住んでいて、学校のバスで通学しようと思っています。バス停までは〇分で、バス停から・・・」という具合に順を追ってお話しすればよろしいのでは。

 

 

 

何もわかっていない相手にどのように説明できるか、このあたりも見られていると思われます。

 

 

 

もちろん、相手(面接官)は生徒がどこに住んでいるのかは、目の前の資料を見てわかってますよ。

 

 

 

答えやすいように誘導してくれるかもしれませんが、事情を知らない相手に、しっかり説明ができるように準備をしておいたほうが、無難だと思います。

 

 

 

 

8.自分の長所・短所について

 

 

 

長所や短所についても、聞かれる可能性が高いと思います。

これは、もちろん自分の性格的なところです。

 

 

 

嫌がって、性格とは違う部分の話しをすると、「読めてないな。」「避けてるな。」と思われるかもしれません。

 

 

 

長所は話しやすいと思いますが、問題は短所ですよね。

短所については、「直球」でいくのは要注意です。

 

 

 

例えば、「努力しない」とか(笑)。

誰だって、努力は好きではないし、多くの人が努力家かというと決してそうではありません。でも、表現の仕方ってものがありますよね。

 

 

 

この場合ですが、「自分では努力が足りないと感じている」というのはどうでしょうか?

 

 

 

短所はマイナスな要素ですが、このマイナスをプラスに変換する「必殺技」があります。

お正月ということで特別に💕

 

 

 

短所について話した後には、そのために自分がしている改善策について話すようにします。

また、あるいは、今後、どのようにして、それを克服していくのかを話します。

 

 

 

そうすれば、自分の短所にしっかりと向き合う前向きな人だ、といういい印象を持たれるのではないでしょうか?

 

 

 

マイナスなイメージをプラスに変えてしまうんです。

 

 

 

本来マイナスイメージの短所でもプラスのイメージがつけば、かなり印象度はアップしますよね。

 

 

 

 

9.最近、関心のあるニュース

 

 

 

社会への関心がどの程度あるのかを試されるかもしれません。ここも準備しておいた方がよさそうですね。

 

 

 

中学生にも聞きましたが、みな判で押したように「ミ〇〇ル」(苦笑)

ごもっともなご意見かと思います。🙇

 

 

 

そこで必ず突っ込みが入るはずです。

しっかりと、ニュースに関する周辺情報も調べて、話しができるようにしておかなければいけませんね。

 

 

 

10.想定外の質問が飛んでくることがあるかも

 

 

 

どんなにカンペキな準備をしていても、想像できなかった質問が飛んでくるかもしれません。

 

 

 

みんなにもそんな質問してるの?って思われるような、意外な質問が・・・

 

 

 

そんな質問ですが、意外な質問をすることで、生徒さんがどんな反応を示すのか、試してくる可能性があると思います。

 

 

 

もしかしたら、それは答えるのことが難しい質問かもしれません。

 

 

 

対処に困ったときに、どんな反応をするのか、観察されているのかもしれませんね。

 

 

 

もちろん、そんなときは焦ると思います。

そこで、人によっては、答えなければと思い、テキトーなことを話してしまったりします。

 

それって、バレてしまってるものです。

 

 

 

そんなときには落ち着いて、わからないことは、正直に「わかりません。」でもいいですし、

とっさに出てこないときは、「少し考えてもいいですか?」と時間をもらう許可をとっても問題はありません。

 

 

 

一番、まずいのは、どう答えていいか分からず、困ってしまい考えてもいないことを口走ってしまうことです。

 

 

 

質問によっては、「わかりません」と言うのは、そんなにマイナスなことではありません。

 

 

 

面接のマニュアルにも書かれています。

小学生だったら、かえって正直な印象がつくと思いますし、いいんじゃないでしょうか?

 

 

  

さて、中学受験の面接について総括させていただきますと・・・

 

 

 

まだ中学に入っていない小学生が、面接でカンペキな対応を見せるなど、不可能に近いと思います。

 

 

 

なので、うまくいかないと言っても、そんなに落胆することはありませんよ。

 

 

 

しかし、それなりの準備をしていくことは必要なことだと思います。

 

 

 

小学校での練習で、ほめられた、OKをもらったからと言って、うのみにして練習しないのはよくないと思います。

 

 

 

小学校の先生だって、厳しく採点して、不合格を連発したら、先生自身が「残業」しなければいけなくなります。

そう考えれば、合格が出やすくなると思います。

 

 

 

ブログで書かせていただいたことが、しっかりできる小学生など、そんなにいないと思いますが、面接でポイントをかせぎたいというのなら、参考にされて練習してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

想定される質問は、まだまだあります。学校からもプリントをもらっていると思います。その質問に対して、しっかり、声に出して答える練習をすることが効果的です。

ぜひ、しっかりと声に出してみてくださいね。

 

 

 

健闘をお祈りしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面接練習

気が付いたこと

 

 

 

 

 

(12月現在)

私立・国立の中学受験が

近くなってきました。

 

 

 

 

というわけで、

当塾でも面接試験の

練習をしています😊

 

 

 

 

今回、気がついたことに

ついて書かせていただきました。

 

  

 

 

面接の練習については、

各小学校でやっている

ようです。

 

 

 

 

そこでですが、

先生によくほめられている

生徒さんもいると思います。 

 

 

 

 

ほめてもらえば、

確かにうれしいでしょうし

自信にもなるかもしれませんね。

 

 

 

 

ところが、

そこはまだまだ小学生、

ほめられたことを

「真に受けている」

こともよくあるのでは

ないでしょうか❓

 

 

 

 

学校でほめられた、

と言って、

中には練習はもう必要ない

とたかをくくる方

もいらっしゃるのでは

ないでしょうか❓

 

 

 

 

塾で実際に

練習をやってみて、

 

 

失礼を承知で💧

はっきりと言わせてもらえば💧

 

(T_T)

 

 

 

 

別に面接の特別なテクニックを

伝授しようというわけ

ではないのですが、

 

 

基本的なところが

結構できてないんですね。

 

 

 

 

ホントにほめられたの~

と意地悪くひやかします(苦笑)

 

 

 

 

面接もですが、

こういったものも、

練習が物を言います。

 

 

 

 

学校で練習したからと言って

それで終わりにしないで

練習はした方が

いいですよね。

 

 

 

 

いつもできていないことが

本番でできるなんてことは

あまりないものです。

 

 

 

だからこそ

練習を積むんですよね。

 

 

 

 

だから、やってみて

うまく話すことができない、

うまくお辞儀ができない

落ち着いて座ることができない

のであれば、

できるまで練習してから

本番に臨む必要があります。

 

 

 

 

繰り返しやってみて

連続してできるように

なってくると

慢心ではなく、

本当の自信が

ついてくるものです。

 

 

 

 

そして、本番当日、

正正堂堂と面接官に思った

ことを正直に、

元気よくはっきりとした声で

伝えればいいんだと

思います👍

 

 

 

 

そのためには、

やはり事前準備です。

 

 

 

 

勉強もですが、

面接も、しっかりと準備をして

臨んでほしいと思います。

 

 

 

 

 

関連

面接練習 気が付いたこと (中学受験編)。(👈click)  )

 

 

 

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以下は参考資料となります。

 

ご興味のある方は、引き続き、よろしくお願いします。

 

 

 

資料:中学校進学状況(全国)

 

 

「塾と教育」2018年5月号より

 

 

 

 

中学受験関連のデータ紹介をさせていただきます。

 

 

 

少子化ということで、ますます子供が大事にされる時代と言われています😌

 

 

 

となると、私立中学校・小学校・一貫校などの進学の比率が高いのではと思われるかもしれません。

 

 

 

上の図(「塾と教育」2018年5月号より、掲載許可取得済み)は、全国の小・中学校の経営体別の小学生・中学生の在籍比率(%)を示しています。

 

 

 

ご覧のとおり、私立中が7.2%、国立中でも0.91%に過ぎません。

(両者を合計しても1割に満たない数字です)

 

 

 

受験の倍率が示されていませんので、このデータからは人気度は推測できませんが、県内の各私立学校の競争倍率を見渡してみても、それほど極端に高い倍率を示している学校も多くはないと思います。

 

 

 

つまり、少子化で子供が大事にされているから、私立中学への進学割合が高いのだと思ったら、このデータからは、そんなことは言えないんですね。

 

 

 

なので、無理に中学受験を考えなくても、私立に行かれるのは、一部の方々なので、焦ることはないと思います。

 

 

 

ところで、当塾ですが、特に国立・私立の生徒さんを集めているわけではないのですが、上の比率をまったく反映していないのが特徴です(笑)

 

 

 

「勉強方法」が大事、とその重要性を訴えているのですが、本当に教育熱心な方々が多いんですよね😊

 

 

 

個人的感想ですが😓

比率が低いからと言って、他人に合わせる必要はないと思います。

 

 

 

みんなと違う道へいくのなら、しっかりとした目的を持つべきだと思います。

考えがあってのことであれば、「非公立」中学校を目指せばいいのだと思います。

 

 

 

なにかのご参考になれば!

 

 

  

 

 

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