【勉強方法】「集中力」 3 勉強場所 part2   静岡学習塾

こんにちは(-ω-)/

 

集中力3 勉強場所part1👈からのつづきになります。

 

これまでお話してきた点の注意点について、スライドに沿って説明をしていきますので、よろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

 

次に勉強する場所についての注意点について、お話をしていきます。

 

これは、保護者さん目線から見ても、気になるところだと思います。

 

 

 

 

 

 

一人部屋というのは、静か誰もいないことから集中しやすい環境と思われがちです。

 

それは確かにその通り、

ところが、それも人によります。

 

誰からも見られていない、ということは、そこでは何をしていようとも、だれからも文句を言われないということです。

 

つまり、サボっていても、誰にも何も言われないということです。

 

誰にも見られていないと、だれでも気のゆるみは出てくるものです。

 

ここに落とし穴があります💥

 

それも程度の問題と思うのですが、誰からも見られていない状況で、自分を律する(自分で自分を管理する)というのは、しっかりとした目的意識をもっていないと難しいかなと思います。

 

入試が差し迫った受験生であれば、比較的、誰にも見られていない状況でも勉強に向かえるとは思います。

 

 

そこには、受験というはっきりとした目的があるからです。

 

が、しかし、

 

目的意識をしっかり持っていないと、モチベーションが上がらないので、サボってしまう誘惑(ゆうわく)にかられるかもしれません。

 

 

 

こんな人もいました。

 

あるご家庭の方は、勉強部屋にこもっているお子さんを、部屋にいるからと言って、その時間は勉強しているものだと思いこんでいました。

 

僕は、塾での様子をみていて、その生徒さんが家庭での学習がうまく進んでいないなと思ったので、自分の部屋でやっている様子について聞いてみました。

 

その勉強部屋は、外からは見えないようになっているとのことでした。

 

お母さまの方は、「〇〇は、本当によくがんばっている。よくがんばっているんです・・・」と話されていましたが、

勉強している現場を、実際に目にしているわけではありません。

 

他のある生徒さんは、誰からも中が見えない勉強部屋で、ほとんど「ボーっ」としていると、正直に「報告」をしていただきました(苦笑)

 

そちらのお母さまも、「〇〇はすごくよくかんばっているんです。」と強調されていました。

 

残念ですが、事実は逆でした。

 

 

僕も経験していますが、だれにも見られていない環境で自分をコントロールすることは、簡単なことではありません。

 

 

 

 

 

 

誰にも見られていないからと言って、サボらないことです。

 

そして、そのためには、自分がやっていることの目的を見失わないことです。

 

ここは、陥(おちい)りやすいワナであることを自覚して、いつも、それを頭に入れておくことがうまくいってない人にとっては大事です。

 

 

サボると言っても、休けいとサボるは意味が全然ちがいます。

 

休けいは、次の学習のパフォーマンスを上げるためにすることで、サボることは、ただ無駄に時間を過ごすことです。

 

休けいは、誤解もされやすいのですが、必要な大事な時間なのです。

 

休けいすることとサボることのちがいをちゃんと理解しておいて、メリハリの利いた勉強をしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

つづいて周囲の環境についての問題です。

 

よくある問題が「騒音」です。

家の中の騒音、物音、話し声など、気が散る要素はいろいろとあるようです。

 

いろんな生徒さんから聞いていますが、家の中がうるさい、とか弟や妹がちょっかいを出してくる、騒いでいる、など

 

さすがに、その環境では無理だわ🤷‍♂️、と思えることも少なくありません。

 

そんな環境で黙(だま)って、我慢して勉強することには限界があります。

 

問題を解決する必要があります。

 

 

そんな時には、お父さん、お母さんに「どうしても気が散ってこまっている」と、相談した方がいいと思います。

 

弟、妹の問題にしても、弟や妹にお願いをしても、無理があると思います。いや、きっと無理でしょう。

 

言うことなんて聞かないことがほとんどだと思います。

 

そんなときも、親の方に相談をするほうが話が早いと思います。

 

親の側から言ってもらうんです。

 

兄弟の言うことなんかよりも、親の言うことの方が聞くと思いからです。

(それでも、コントロール不能である場合もあるとは思いますが💧)

 

場合によっては、親からの根気強い説得が必要になるかもしれませんね。

 

ともかく、騒音の問題も放っておいてはいけない問題です。

 

 

 

 

 

 

机の上に、必要のないものをいろいろと置いておくと、それが視界に入って気が散って、集中力に影響を与えます。

 

机の上はかたづけて、必要なものだけを載せるようにして、それ以外のものは、違うところに置いておくようにした方がいいですね。

 

大して違いがないように思うかもしれませんが、実際にやってみると違いを感じると思います。

 

 

 

 

誰かに見られていないとやらないというのは、正直なさけないですね。

 

とは言っても、誰からも見られていないと思うと誰でも気が抜けることはあるものです👀

 

それも程度も問題です。

自分を律する(自分で自分をコントロールする)ことは必要なことです。

 

誰かに見られていないとできない、ではやばいことを自覚してくださいね。

 

休けいすることは必要なことですが、サボることは全く意味がちがいます。

 

休けいは、次のための準備であって、サボることは次のための障害になります。

 

休けいはしっかりとっていただいて、やるときはやる、休むときは休むというメリハリをつけることが大切です。

 

 

  

 

休けい時の栄養補給についてお話をします。

 

リフレッシュをするために、お菓子を食べたりジュースを飲んだりされるかもしれません。

 

気分転換にお菓子を食べるのもいいでしょう。

 

脳🧠のエネルギー源はブドウ糖です。つまり糖分です。

少量の糖分摂取(糖分をとること)は、脳の働きをよくします。

 

ですので、「少量」のお菓子については、勉強をはかどらせることになる可能性があります。

 

過去にも、勉強中に少量のチョコを食べることがはやりました。

 

 

 

ですが、ここでご注意です。

 

食べる糖分の量が多すぎれば、逆に集中を乱したり眠くなったります。

 

お菓子やジュースのとりすぎは、逆に問題なのです。

 

 

 

 

 

 

勉強がそこそこ長時間になって

くると疲れてきます。

 

そのときの休憩時におかし🍪なんかを

つまむこともあるでしょう。

 

そんなおかしに関してのご注意です。

 

 

休憩のときに糖の入った甘いものを

食べることは、

実は理にかなっています。

 

脳🧠というのは、ブドウ糖を

エネルギー源としているからです。

 

要するに、脳のエサは糖分だということです。

 

 

脳を車🚘にたとえれば、車が走るのには

ガソリンが必要ですが、

そのガソリンに該当するのが

ブドウ糖ということです。

 

脳は考えるときには、大量のブドウ糖を

必要とします。(消費をします)

 

考えれば考えるほど、その消費量は

多くなりますので、

集中してよく考えていると

おなかが減ります。(はずです)

 

 

こんなことを生徒さんにいうことが

あります。

 

「よく考えて頭を使っていれば

おなかが減るはずだよ。

おなかが減っているということは

いい勉強をした証拠。」

 

 

おなかが減っていないのは、

あまり頭をつかっていなかったとも

考えられます。

 

これは僕自身の経験もふまえての

お話です。

 

それくらい、脳は糖を消費します。

 

 

なので、糖分をとることは

理にかなっているということなんです。

 

そこで、問題は、その「栄養補給」の

方法です。

 

 

そこで糖がいいからといって

それを摂(と)りすぎてしまうと、

太ってしまう、

 

というのもありますが、

ここではダイエットのお話では

ありません👋

 

摂りすぎは、集中力の乱れにつながります。

 

 

ここで、どうして糖分の摂りすぎが

集中力を乱すのかを

お話します。

 

糖分をとると、血管中の血液の中

の糖分の濃度である

血糖値が上がります。

 

その糖分を摂りすぎると、

その血糖値が急上昇します。

 

これは、糖分の種類にもよります。

 

砂糖やブドウ糖果糖液(食品添加物)の

ような人工的に作られた糖は

とくに血中濃度を急上昇させます。

 

血糖値が上昇すると、それを筋肉などの

体の組織に取り込もうとして、

インスリンというもの(ホルモン)が

膵臓(すいぞう)から出てきます。

 

インスリンが糖を実際に役に立たせようと

糖を血管の外に出させようと

助ける役割をするのですが、

 

血糖値が高すぎると、

インスリンが過剰で出て(分泌されて)

しまいます。

 

インスリンは、血糖値が上がってから

時間的に遅れて出てくるので、

 

今度は、インスリンが効きすぎて

今度は血糖値が急降下します。

 

この急降下しているときに

眠気やだるさが出てきます。

 

これが集中力が乱れる原因となります。

 

 

つづけて、血糖値の急降下は、

オーバーシュート(行き過ぎ)して

今度は、逆に下がりすぎてしまいます。

 

血糖値が下がりすぎると、

おなかが減ります。

 

おなかが減ると、また甘いものが

食べたくなります。

 

 

これが、お菓子をたべると

やみつきになってやめられなくなる

理由(作用機序)です。

 

そうなると、もう、また血糖値が

急上昇して、

そして、インスリンが過剰に出されて

血糖値が急降下して

それが行き過ぎて

 

の繰り返しになります。

 

血糖値の乱高下がくりかえされます。

 

 

これでは、勉強どころではなくなります。

 

お菓子がやめられなくなって

勉強どころではなくなった、

 

そんな経験はないでしょうか❓

 

 

健康についてのお話になりますが、

この「血糖値スパイク」は

もちろん、体に悪いんですよね。

 

血糖値スパイクは、

血管の内側の壁を傷つけて

しまいます。

 

そうすると、傷ついた部分に

血中のコレステロールなどが

沈着(くっつく)をして、

血管が硬くなっていきます。

 

それが動脈硬化です。

 

動脈硬化は、心臓や脳など、

それ以外にもほんとうに

いろいろなところに、

さまざまな病気を引き起こします。

 

そして、ゆくゆくは糖のコントロールが

うまくいかなくなり、

糖尿病にもなりやすくなります。

 

この糖尿病は血管の病気で

全身の血管をボロボロにする

おそろしい病気です。

 

 

まだ、健康の話なんて若いから

関係ね~や、なんて思っている方は、

 

将来でも、きっと気にしないで

しばらく経ってから

(>_<)となると思います。

 

若いうちから健康にも興味関心を

持つべきだとぼくは思います。

 

 

血管は年齢とともに老いる

と言われていて、

 

痛くもかゆくもなくても

徐々に進行していってるもの

なのです。

 

こんな知識にも興味をもってほしい

と思います。

 

 

 

というわけで、血糖値スパイクを

さけるためには、

糖分の摂取を少なくすること。

一度にたくさん食べないで分けて食べること。

 

休憩時のチョコが流行(はや)りましたが、

それも少量にしないと、

逆効果になります。

 

僕は、過去にまんまとワナにはまって

チョコ🍫の爆食いで

集中できないだけでなく

太りました(T_T)

 

 

なら、受験生の友、

夜食のラーメン🍜ならいいかと

言えば、それもとんでもない✋

 

ラーメンの麺は炭水化物で

炭水化物は体内でブドウ糖に

変わります。

 

なので、炭水化物は糖分なのです。

 

ラーメンの場合は、食べる量も

多くなるので、

血糖値スパイクが起こりやすくなります。

 

 

休憩時の栄養補給も知識を得て

注意しないといけないということ

なのですよね。

 

 

 

 

 

 

休けい時のお菓子やジュースはひかえめにするように。

 

精製された砂糖や、ジュースの中に入っているブドウ糖果糖液というのは、血糖値が上がりやすいので要注意です。

 

こう言っている僕自身も、過去には「🍫の食べ過ぎ」で寝るわ太るわで大失敗しています(T_T)

 

また、付け加えて、炭水化物も糖分として考えられます。

 

炭水化物は、体内でブドウ糖に変換(変えられる)されるからです。

 

夜食の🍜も要注意です。

 

勉強をすると、脳が大量にブドウ糖を消費するので、おなかが減るのですが、だからといって、食べるものとその量にも気をつけた方がいいように思います。

 

 

 

また、つづきは次回とさせていただきます。

よろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

 

血糖値スパイクについてお話をしました。

 

血糖値は、血管の血液中の糖の濃度のことで、

甘いもの(糖)のとり過ぎが血糖値の濃度の乱れ(乱高下)につながって、

眠気やだるさを引き起こすということでした。

 

休けい中のお菓子やジュースについては、特に量には気を付けなければいけません。

 

 

血糖値なんていうと、学校でやらないから覚えなくてもいい、なんて思う人がいるかもしれませんが、その考えはちがうと思います。

 

学校で習おうが習うまいが、そんなことは関係なく、自分に必要な知識であれば吸収しようとする姿勢が大事だと思います。

 

そもそも、自分に大事な知識=学校で習う知識、のはずがないんじゃないでしょうか?

 

 

こちらの塾でみていても、成長する方というのは、知識の吸収に貪欲(どんよく)で、そのあたりの情報もしっかりとメモをとっています。

 

さすがです!

 

集中を乱すことは、勉強する時に大きなマイナスになるので、そのメカニズム(どんな仕組みでそのようになるのか)を知って、

それをうまく乗り切ることが大切です。

 

血糖値スパイクの関連情報については、健康ともからんだ大事な話ですので、また今度の機会にお話したいと思います。

 

 

 

 

最後の注意に関するお話ですが、スマホについてです。

 

スマホは、わからないところを調べたり、辞書替わりにしたりと、勉強のツール(道具)として使用している方も多いと思います。

 

スマホは、いろんな「誘惑」の機能、たとえば、ゲームやLine、動画などのSNS、などがあります。

 

それらの誘惑は、集中を乱す原因となりえます。

勉強のときにはジャマな機能なのです。

 

それらの誘惑する機能を一時的に止めるための機能がスマホにあるようですが、

その機能を使ったとしても、人によっては解除(オフ)して使いたくなるものではないでしょうか?

たとえ、使わなくても気になったり・・。

 

自分が好きなもの、関心のあるものの誘惑は、なかなか断りにくいものです。

 

強い意志が必要です。

 

スマホを勉強に利用して、誘惑をなんとも思わない人はいいのですが、

 

その他の人は「根性」だけではなく、やはり、その誘惑の元をなんとかしたほうがいいように思います。

 

たとえば、スマホをとなりの部屋に置くとか、親に預けるとか、

そして、辞書は紙か電子辞書を使う。

検索はPCを使用するなど。

 

スマホもうまく使えば使えるので、扱いが難しいのですが、そこは、各自に合った対応のしかたを考えて見られたらいかがですか?

と思います。

 

 

 

 

 

最後にこれまでのお話をまとめさせていただきます。

 

集中する場所としての勉強場所の確保は大切でですよね、ということでした。

 

 

*勉強部屋、特に個室の場合での勉強は、誰にも見られていないという状況なので、サボってしまうリスク(危険性)があるため、

 

自分が勉強をしている目的を見失わないようにして、自分自身をしっかりとコントロールすることが大切です。

 

カンペキな人間などいません。

 

が、しかし、自分はいったい何のために今ここで勉強しているんだ、

と考えたら、サボっている場合ではないと思うでしょう。

 

そんな風に考えてみたらどうでしょうか?

 

 

*リビングのような共用スペースで勉強するときには、

騒音の問題があることが多いのですが、

そんな問題は自分ひとりで解決することは難しいものです。

 

自分ひとりで悩(なや)んでないで、親に相談するなどして解決をしていったらいかがでしょうか?

 

 

*勉強する場所には、いくつかのオプション(選択肢)があると便利です。

これは僕のおすすめでもあります。

僕は長い時間、同じ場所にじっとしているのが苦手で、飽(あ)きてしまうので、勉強場所を移動します。

長時間勉強のときの「武器」にでもしていただければ。

 

 

以上で、集中力の勉強場所編のお話は終わりになります。

 

ぜひ、ご参考にしていただいてほしいと思います。

そして、うまくいってくれればうれしいです。

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇🏻‍♂️

 

 

 

関連

集中力3 勉強場所 part1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クイズの答え

 

答えは、韓国の首都ソウルです。( )内で、調査時の西暦です。

 

1.東京(23区) 約910万人(2015

2.ソウル(韓国) 約1036万人(2015

3.ニューヨーク(アメリカ合衆国)約840万人(2013

4.サンフランシスコ(アメリカ合衆国)83万人(2013

5.横浜市372.2万人(2015

6.静岡市71.5万人(2015

 

 

ソウルって、1000万人超えてるんですね。びっくり仰天です!1000万都市だったのかっ。ひえええ~

 

私が中学の時は、東京やニューヨークが人口の多い都市として有名でしたが、すっかり目立たなくなりましたね。

 

知名度の割に意外と少ないのが、サンフランシスコ。静岡市といい勝負ですね。

 

それではまた

 

 

 

参考資料:帝国書院 中学校社会科地図

 

 

 

クイズの答え

 

答えは、韓国の首都ソウルです。( )内で、調査時の西暦です。

 

1.東京(23区) 約910万人(2015

2.ソウル(韓国) 約1036万人(2015

3.ニューヨーク(アメリカ合衆国)約840万人(2013

4.サンフランシスコ(アメリカ合衆国)83万人(2013

5.横浜市372.2万人(2015

6.静岡市71.5万人(2015

 

 

ソウルって、1000万人超えてるんですね。びっくり仰天です!1000万都市だったのかっ。ひえええ~

 

私が中学の時は、東京やニューヨークが人口の多い都市として有名でしたが、すっかり目立たなくなりましたね。

 

知名度の割に意外と少ないのが、サンフランシスコ。静岡市といい勝負ですね。

 

それではまた

 

 

 

参考資料:帝国書院 中学校社会科地図

 

 

 


 

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