中学生のためにしかならない
中3英語教科書Here We Go!
unit3Let's Readのくわしすぎる、
やさしすぎる解説・part1
(本文訳、単語、熟語、文法)
🐱☝
こんにちは(-ω-)/
今回は中3Unit3のLet's Readの内容の解説です。
文が長くて大変です(;'∀')
今回は、そのpart1です。
翻訳については、文の頭から訳すようにしています。
また、日本語で省略されがちな主語をあえて入れるようにしています。
Visas for 6000 Lives
6000人の命のためのビザ
Visa ビザ
On the morning of July 17, 1940, /Sugihara Chiune was in his house /in Kaunas,Lithuania.
1940年7月17日の朝、/杉原千畝は自宅にいました/リトアニアのカウナスの
Kaunas カナウス(都市名)
Lithuania リトアニア共和国
He looked outside /and saw many people /around his house.
彼は外を見た/そして、多くの人々を見た/家の周りに
outside 外に、外を
saw see(見る)の過去
lookは対象に視線を向けて見る、seeは自然と視界に入るものを見る、ときに使います。
“Who are they ?” /asked his wife, Yukiko.
「彼らは誰?」/と彼の妻である幸子は聞いた。
wife 妻
his wife, Yukikoは、彼の妻=幸子、を示しています。
asked his wifeは、主語と動詞が逆になっています。小説や物語などの書き言葉では、セリフの前や後ろで主語と動詞が逆になることがあります。(倒置)
“People from Poland. They are Jewish.
「ポーランドからの人々よ。彼らはユダヤ人。
Poland ポーランド
Jewish ユダヤ人
They escaped from the Nazis,”/ he answered.”
彼らはナチスから逃れてきた。」/と、彼は答えた。
escape 逃げる
escaped from ~から逃れる
the Nazis ナチス
answer 答える
They asked Sugihara to issue visas.
彼らは杉原にビザを発行するよう頼んだ。
ask人 to do 人に~するように頼む
issue 発行する
They wanted to go to safe countries.
彼らは安全な国へ行きたかった。
safe安全な
To get there, /they needed to pass through Japan.
そこにたどり着くために/彼らは日本を経由していく必要があった。
getは到着するという意味もある
need to ~する必要がある
pass through ~を通り抜ける、~を経由する
To get there 不定詞の副詞的用法(~するために)
“I must help these people,”/ Sugihara thought.
「私はこれらの人たちを助けなければいけない。」と杉原は考えた。
thought thinkの過去形(過去分詞も同じ)
The next day,/there were more people /around his house.
翌日/より多く人たちがいた/彼の家の周りに。
there were(are)~の文 「~がいました(ありました)。」
He asked for permission /to issue visas,/ but it was refused /by the Foreign Ministry.
彼は許可を求めた/ビザを発行するために/が、それは拒否された/外務省によって
ask for ~を求める
permission 許可
refuse 拒絶する、拒む、断る
the Foreign Ministry 外務省
He tried again, but received the same answer.
彼は再び試した/が、しかし同じ返事が返ってきた。
receive受ける、受け取る
After 10 days, /Sugihara finally decided/to help them.
10日後、杉原はついに決めた/彼らを助けることを
finally ついに、とうとう、やっと
decide to do ~することを決める
He told Yukiko/ that he was going to issue vizas/ to the people.
彼は幸子に話した/彼がビザを発行するつもりだ(った)と/人々のために
be going toのbeの部分がwasで過去形になっているので「つもりだった」
ここでのto the people のtoは「~のために」
Yukiko knew the risks, /but she agreed.
幸子はリスク(危険性)について知っていた/しかし、彼女は同意した。
Knew knowの過去形
risk 危険性、危険、リスク
agree 同意する
“I’ll support you,” she said to him.
「私はあなたをサポートしましょう。」/と彼女は彼に言った。
On July 29, she said to some people/ around his house, “you will all get your visas!”
7月29日/彼女は人々に話した/自宅の周りの/「あなたがたみんながビザを取得するでしょう」と
「you all」であなたたちみんな、ですが、willが入る場合は「 you will all」となる。
There was a short silence, then a big cry of joy.
短い沈黙があった/それから歓喜の大きな叫びがあった(起こった)。
short短い
silence沈黙、静けさ
cry叫び声
joy歓喜
【while you read】
Q1. Why did the Jewish people need visas?
なぜ、ユダヤ人の人たちはビザが必要だったのでしょうか?
例)Because /they needed to pass through Japan/ with the visas /to go to safe countries.
なぜなら、彼らは日本を経由する必要があった/ビザで/安全な国へ行くために
why?で質問された場合にはBecauseで答えることがよくある。
to go to safe countries(安全な国へ行くために)は、不定詞の副詞的用法(~するために)
Q2. Why was there a short silence?
なぜ、短い沈黙があったのか?
例)Because the Jewish people were very surprised /by Sugihara’s words.
なぜなら、ユダヤの人たちは大変驚いたからだ/杉原の言葉に(よって)
because なぜなら(理由を表す)
For the next 30 days, /Sugihara wrote visas/ day and night.
その後30日間/杉原はビザを書いた/昼も夜も
ここでのdayは「昼」という意味です。
day and nightで昼も夜も。
He saw each family /and wrote their names/ by hand.
彼はそれぞれの家族に会い、/彼らの名前を記した/手書きで
saw=seeの過去形 ここでは「会う(会った)」という意味。
each それぞれの
by hand 手書きで
He smiled/and said/“The world is like a big wheel.
彼は微笑んだ/そして、こう言った/世界は大きな車輪のようです、と
wheel車輪
like ~のような like a big wheelで、大きな車輪のような
said (that) the world is like a big wheel.のようにthatが省略されている。
We are all connected.
私たちはみんな繋(つな)がっているのです。
connectつながる
We are all=私たちはみな、という表現のしかたです(be動詞の文の場合)
We shouldn’t fight each other.
私たちは、お互いに争うべきではありません。
should すべきである
fight 争う、戦う
each other お互いに
We should join hand.
手を取り合うべきです。
join hand 手を取り合う⇒協力する
Take care and good rock!”
気をつけて(ください)、そして幸運を祈ります。
この文は動詞で始まっているので命令文です。
On August 27, he received a telegram from the Ministry, ”Close the office now /and go to Berlin.”
8月27日、彼は外務省から電報を受け取った/「今すぐ執務室を閉鎖して/ベルリンへ行きなさい」と。
receive 受ける
telegram 電報
office 事務所、事務室、オフィス、執務室
ここでのnowは「今すぐ」
On September4, /Sugihara and his family had to leave for Berlin.
9月4日、/杉原と家族はベルリンに向けて出発しなければいけませんでした。
had to=have to(~しなければいけない)の過去
leave for~ ~に向けて出発する forは「~に向けて」という意味がある。
Some people followed them /to the platform.
数人の人が彼らの後を追った/プラットフォームまで
toは「~まで」という意味もある。 参考:from A to Bで「AからBまで」
He continued to write visas, /even as she got on the Train.
彼はビザを書き続けた/列車に乗ってからも。
continued to do ~し続ける(~することを続ける)
got on=get on(乗る)の過去形
even as ~のときでさえも
as(接続詞)は「時」という意味もある。
He handed them out/ through the window.
彼はそれらを渡した/窓越しに
hand~ out ~を手渡す
through ~を通して
The bell rang/and the train started to move.
ベルが鳴り/列車が動き始めた。
rang=ring(鳴る)の過去形
started to move 動き出す (不定詞の名詞的用法)
With tears in his eyes, Sugihara said , “I cannot write anymore.”
目に涙を浮かべて、杉原は言った/「もうこれ以上かけません。」と
tear 涙 (T_T)
with tears in one’s eyes 目に涙を浮かべて (one’sはmyやyourのような「~の」という意味を持つ所有格)
anymore これ以上
canの否定はcannotでcan notではありません。これは盲点。
Forgive me.
許してください。
forgive 許す
I will pray for your safety.
皆さんのご無事を祈っています
pray 祈る
pray for~ ~のために祈る
未来のことなので「will」を使っています。
One of them cried,“Thank you, Mr.Sugihara.
彼らの一人が叫んだ/「ありがとう杉原さん」と
one of them 彼ら(彼女ら、それら)の中の一人(ひとつ)
We will never forget you.
私たちはあなたのことを決して忘れません。
never 決して~ない
The world ended in 1945.
戦争は1945年に終わりました。
end 終わる(動詞)
Had returned to Japan /and started working as a trader.
杉原は日本に戻り、/貿易商として働き始めました
returned to ~へ戻る
started working(動名詞)=start to work(不定詞) 働き始める(働くことを始める)
trader 貿易商(貿易をする人)
as ~として
【While You Reads】
Q3. What did Sugihara do for 30 days?
杉原は30日間何をしましたか?
例)He wrote visas day and night.
彼は昼も夜もビザを書いた。
Q4. How did Sugihara feel /when he left for Berlin?
杉原はどう感じましたか/ベルリンを出発する時に?
left= leaveの過去形
例)He feel sorry.
彼は申し訳なく思った。
feel sorry 申し訳なく思う
Years later in 1968/he received a phone call.
何年か後の1968年/彼は1本の電話を受けました。
Years later 何年か後
later 後
It was from Mr. Neri , an Israel diplomat.
それはイスラエルの外交官のニシュリ氏からでした。
Mr. Neri , an Israel diplomatはMr. Neri=an Israel diplomatを示します。
Mr. Nisha met Sugihara /and took out an old piece of paper.
ニシュリ氏は杉原に会い、/1枚の古い紙切れを取り出した。
a piece of paperで「一枚の紙」
It was a Sugihara’s visa.
それは杉原のビザでした。
You won’t remember me, but I have never forgotten you,”he said.”
あなたは私を思い出せないでしょうが/私はあなたを決して忘れたことがない。/と、彼は言った。
won’t=will not
forgotten forget(忘れる)の過去分詞
have never forgottenは現在完了の「経験」(~したことがある)です。「経験」はneverなので、「一度も~したことがない」と訳します。
Sugihara issued 2139 visas /to Jewish People /in Lithuania.
杉原は2139枚のビザを発行した/ユダヤ人に/リトアニアで
issued ~to… ~に…を発行する
His actions saved more than 6000 lives/ in total.
彼の行動は6000人以上の命を救った/全部で
more than~ ~以上
in total 全部で
Who was Mr. Miri? What did he have?
ニシュリ氏とは誰ですか? 彼は何を持っていましたか。
He was an Islaeli diplomat. He had a Sugihara visa.
彼はイスラエルの外交官だった。杉原のビザを持っていた。
ご説明の方は以上になります。フ~~~~~~(正直、疲れた(-_-;))
杉原千畝(ちうね)さんが、ユダヤ人の人たちを助けたお話でした。
内容がお役に立てればうれしいです😊
文が長いので、予習であれば、まずはただ目を通しておくだけでも違うかなと思います。
どうもありがとうございました。🙇🏻♂️
各学年の各unit各partの基本文のくわしすぎる、やさしすぎる解説を掲載しています。👇
中学 英語教科書Here We Go!最新版の基本文のくわしい解説 👈👈押してね💓
おすすめの勉強法については、☝のリンク内に記載していますので、よろしかったらご確認を💁♂️ Check, please.
各学年の各unit各partの基本文のくわしすぎる、やさしすぎる解説を掲載しています。👇
ご意見がありましたら、こちらのブログ
『中学 英語教科書Here We Go!最新版の基本文のくわしい解説』👈押してね💓
今後のブログの改善に役立てたいと思います。
教科書ガイドを使われている方へ
使用法のアドバイスをさせていただいております。
どうぞ、ご参考までに。
16ページあります。
ダウンロードOK👌
👇👇👇
英語の教科書ガイドの使い方 👈クリック
🏠当塾のホームページ👈push
ブログを更新しています。
🌸その他のブログ
(以下の各項目をpushすると、blogに飛びます💁♂️)
💁♂️「定義」と「定理」をわかりやすく説明します。中2数学
💁♂️「定義」と「定理」をわかりやすく説明します。part2 中2数学
💁♂️まちがえやすい式の約分 中1数学 めちゃくちゃくわしい例題解説
💁♂️英語のストレスを軽減する方法。
💁♂️間違えやすい符号の扱い。中1数学
💁♂️絶対値がわからない? 中1数学
💁♂️関連単語・熟語を一網打尽。英語
💁♂️中学 英語教科書Here We Go!最新版の基本文のくわしい解説 👈👈押して💓
💁♂️💁♂️💁♂️
こんにちは(-ω-)/
今回は、Unit3のGoalの内容の解説をしていきます💁♂️
「原爆」に関するお話です。
英文、和訳、単熟語、文法関連の順で解説しています。
それでは、よろしくお願いします🙇🏻♂️
Peace can’t be built/ by words alone.
平和は築き上げられることができない/言葉だけによって
(平和は言葉だけで実現できない)
builtはbuild(建てる、築く)の過去分詞
be builtはbe動詞+過去分詞なので受け身(受動態)=「~される」
alone. ~だけ、一人で
I became a piece volunteer/ because of my daughter’s questions.
私はピースボランティアになった/娘からの質問のために(が理由で)
became become(なる)の過去形
because of~ ~のために
I was born and raised in Hiroshima /and I learned about the A-bombing /at school.
私は、広島で生まれ育った/そして、私は原爆投下について学んだ/学校で
be born 生まれる
raise. 育つ、上げる
A-bombing atomic bomb (原子爆弾)の略
A- bombing 原爆投下(すること)
However, /when my daughter asked me some questions /about it, /I found/ that I couldn’t answer/ in my own words.
しかしながら/私の娘が私に質問をした(聞いた)とき/それについての/私はわかった/私が答えられないことを/自分自身の言葉で
foundはfind(わかる、見つける)の過去分詞
own 自身
in my own words 自分自身の言葉で
接続詞whenの文。「,」以降のthatはthat節のthat。that節は名詞節(名詞のかたまり)で「だれが何すること」
I decided to learn/about the a bombing /of Hiroshima /again.
私は学ぶことを決めた/原爆投下について/広島の/再び(もう一度)
decide to ~するを決める(決定する)
learn about ~について学ぶ
I wanted to pass down my own words /to younger people, /such as my daughter.
私は私(自分)自身の言葉で伝えたかった/若い人々に/娘のような
pass down~ (知識などを)渡す
such as~ ~のような、たとえば
I am not an A-bomb survivor, /so/ at first/ it was difficult for me/ to talk about the A-bombing/ without personal experience.
私は原爆の被災者(被爆者)ではない/したがって(だから)/当初は/私にとって難しかった/原爆投下について話すのが/個人的な経験なしに
at first 当初は、始めに(は)
talk about ~について話す
without ~なしに
personal 個人の、個人的な
personal experience 個人的な経験
,so 接続詞の文。
it was difficult for me to talk about~ は、不定詞の文です。「it ~ for ~ to+動詞の原形~」で、不定詞の部分は名詞的(~すること)で、この部分が真の主語になっていて、itは仮の主語。
=To talk about~was difficult for me.
Then/one day, /I learned about Mr. Floyd Schmor.
それから/ある日/私はフロイド・シューモー氏について学びました(知りました)。
Then それから
one day ある日
He was an American /and he had no a bombing experience /but he thought of the survivors/and felt their pain /as his own.
彼はアメリカ人だった/そして、彼は被爆の経験がなかった/しかし、彼は生存者のことについて考えた/そして彼らの痛みを感じた/彼自身(の痛み)として
hadはhaveの過去形
thoughtはthink(考える、思う)の過去形
think of~ ~のことを(~について)考える、=think about
feltはfeel(感じる)の過去形
as ~として
He collected money /and came to Hiroshima /to help A-bomb Survivors.
彼はお金を集めた/そして広島へ来た/被爆者を助けるために
money お金
to help A-bomb Survivorsは、不定詞の副詞的用法「~するために」
His action became a big inspiration/ for me.
彼の行動は大きな刺激になった/私にとって
inspiration刺激、鼓舞、インスピレーション
I have been learning from him /and acting /as a peace volunteer /since then.
私は彼から学び続けている/そして行動しつづけている/ピースボランティアとして/それ以来
act 行動する
have been ~ingは現在完了進行形で「(ずっと)~し続けている」
I’d like to introduce his words to you―“Peace can’t be built by words alone.
私はあなたに彼の言葉を紹介したいと思うー平和は言葉だけでは実現できない。
❜d like to=would like to≒want to ~したい(と思う)
introduce 紹介する
Action must be taken.“
行動は取られなければならない。
(行動を起こさなければいけない)
be takenはbe動詞+過去分詞なので受け身(受動態)=~される
Unit3のGoalの解説は以上になります。
8月6日は原爆の日です。
教科書には、夏休み前にこれを学習することで「原爆」について考えてほしい、ということではないでしょうか?
奥が深い問題だと思います🤔💭
解説がお役に立てればうれしいです🙇🏻♂️

コメントをお書きください