中3英語の教科書 Here We Go! unit2 part3のくわしすぎる・やさしすぎる解説(基本文ほか) 静岡学習塾

 

 

 

 

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中学3年英語教科書

Here We Go!

Unit2 part3のくわしすぎる

やさしすぎる解説

 

 

こんにちは(-ω-)/

 

今回は、中3のHere We Go!のUnit2・part3の解説をしていきます。

 

ここも、前回につづいて現在完了です。

前回も同じ現在完了(完了・結果)ではありますが、用法はちがっています。

 

ここが現在完了のちょっとややこしいところです。

 

 

中2のときにやった不定詞では、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法、という3つの用法がありました。

 

同じto+動詞の原形(不定詞)でも、訳(やく)がそれぞれちがっていました。

 

この現在完了も、「完了・結果」「経験」「継続」という3つの用法があります。

 

そして、その意味(訳し方)もそれぞれちがうんです。

 

というわけで、このpartでは現在完了の経験用法をやります。

 

過去から現在までの間に、経験したことがあることを伝える、あるいは、質問するための言い方です。

 

 

これから基本文についての説明をしていきます。

 

説明はただ読むだけではダメです。本当に覚えようと思ったら、読むだけの勉強ではしっかり記憶させることはできません。

(ラーニングピラミッドより)

 

予習であれば、わからないところにチェックして授業に臨む(のぞむ)、

復習であれば、要点を書き出して、それを使って説明したりするなどの「アウトプット」をするようにしてみてくださいね。

 

必ず効果があります☝

 

 

 

基本文

 

1. Have you ever seen him like that?

2.   Yes,I have.  No,never. (I haven't)

3. I've never seen such a beautiful sunset.

 

 

 

1. Have you ever seen him like that?

 

 

和訳

あなたは、これまでにあのような彼を見たことがありますか?

 

ever   これまでに

seen  seeの過去分詞

like that  あのような

(like  ~のような)

 

  

ここのパートでは、現在完了の「経験用法」というものと、

また、それの疑問文と否定文の表し方についても勉強します。

 

経験用法では、「(過去のある時点から今現在までに)~したことがある。」ということを表しています。

 

 

ポイント☝

現在完了の「経験」用法では、「~したことがある。」と訳す。

 

 

文の先頭がHaveで始まっています。これは、現在完了の疑問文の形です。

 

現在完了の疑問文では、haveを先頭にもってきます。

 

Have+主語+過去分詞・・・の形。

 

ever というのは、「これまでに」という意味があります。

 

ここでeverの入る位置について説明をしたいのですが、わかりやすくするために一旦(いったん)肯定文にします。

 

【肯定文】

You have ever seen him like that.

 

 

everの入る位置は、haveと過去分詞の間です。

 

これは、「副詞」で、完了用法のところでもやったalready,just,finallyと入る位置はhaveと過去分詞の間で同じです。

 

※have+ever+過去分詞

 

このように大事なところだけを抜き取って語順を覚えることをおすすめします。

シンプルにした方が覚えやすいからです。

 

 

そして、この肯定文を疑問文にすると、haveだけを先頭にもってきて、あとは語順は変わりません。

 

Have you ever seen・・・.

 

 

それから、like that という表現です。

このlikeは、「好き」という動詞では全然ありません👋

 

これは、「~のような」という意味です。

英語は、同じ単語でも、意味がぜんぜんちがったりすることもあるんです。

 

lile thisという表現のしかたもあります。

これは、「このような」という意味になります。

 

たまに出てくる表現法です。

 

 

文法的にも、likeは動詞でないと説明することができます。

 

この文の動詞の部分は、「have+過去分詞」です。

この場合は「have seen」で「見たことがある」という動詞になります。

 

ポイント☝

現在完了の場合の動詞は❓

動詞=have+過去分詞

 

なので、likeが動詞だと、主語のyouに対する動詞が2つになってしまって、文法的にもアウト👍になります。

 

 

 

2.   Yes,I have.  No,never. (I haven't)

 

和訳

はい、したことがあります。

いいえ、したことが一度もありません。

(したことがありません)

 

 

never 一度も~ない、決してない

 

 

これは、現在完了の質問に対しての答え方です。

 

haveで質問されたら、haveで答えます。

 

以前にもdoで質問されたら(たとえばDo you~など)、doで答えました(Yes,I do)

 

canで質問されたらcanで答えました。(Yes, I can.)

 

現在完了の場合も同じで、haveで質問されたらhaveで答えるんです。

 

doにはdoを、canにはcanを、haveにはhaveを、

です。

 

 

 

3. I've never seen such a beautiful sunset.

 

和訳

私は、そんなにきれいな夕日を見たことがありません。

 

such そんなに、あんなに

sunset 夕日

 

 

こちらは、現在完了の経験用法での否定文の作り方を示しています。

 

「経験」では、neverを使います。

 

neverは、「(これまでに)一度もない」という意味で、everを否定する意味の言葉になります。

 

このneverもeverと同じように「副詞」で、haveと過去分詞の間に入ります。

 

I've never seenで、私は今までに見たことがありませんよ~、という意味で、

 

何がじゃあ👴❓と言われば、

そんな美しい夕日をじゃあ~

 

ということになります。

 

 

 

基本文以外に熟語をまとめておきます。

 

like that  あんなふうな、あのような

catch up with ~  ~に追いつく

such a ~  あんなに~、そのような~

 

 

本文中では、~caught up with the bus とありますが、caughtはcatchの過去形です。

 

これでバスに追いつく、となります。

 

 

such a beautiful sunset

=such+ a beautiful sunset

 

ですが、such a ~の形で使われることがあります。

 

 

新出熟語はテストに出されやすいので、要マークです❕

 

 

 

 

以上を簡単にまとめると、

 

 

現在完了の経験用法は❓

 

everやneverを使うことがある。

haveと過去分詞の間にeverやneverが入ることがある。

  これテスト出まっせ☝

 

 

現在完了の疑問文は❓

 

1.  haveを先頭にもってくる(完了・結果、経験、継続のどの用法でも同じ)

 

2.haveにはhaveで答える。いいえの時は、neverで答えることもある。

 

 

現在完了の否定文は❓

 

have never 過去分詞、を使う。

 

 

 

 

ご説明は以上になります。

 

読んで、ああ~疲れたな~、おしまい、💤

では、いけません🚫

 

読んだら、必ず「アウトプット」をするんですよね。

 

ここにどんなことが書かれてあったのかを、簡単でもいいので話せるようにしておいてほしいですね。

 

 

 

 

それでは、ご説明はおしまいです。

ありがとうございました🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

つづき

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