
「やるべきことの順番を考えながら進めるより最初から順番を決めておいたほうがいい」
ということでしたが、ここでひとつ例を挙げてみます☝
給食の献立(こんだて)を例にしてみましょう。
勉強するときに時間割を作ることは、給食の献立を作ることと同じではないかと思います。
給食を作るときには、時間通りに必要な分を必要なだけ正確につくる必要があるはずです。
作る時間が遅れたり、量が足りなくなったら大変です。
暴動が起こるかもしれません(笑)
なので、何をつくるのかを最初に決めておいて、それからタイムスケジュールを考えるはずです。
で、献立を最初にしっかりと作成することで、必要なことを時間内にこなすことができるということです。
だから、勉強でも考え方はそれに近くて、最初にやるべきことを決めて、時間割をつくって進めていくべきではないかと考えるわけです。
それでは、ここでの注意点についてお話をします。
時間割をつくれば、こんなことはありえないとは思うのですが、2つのことを同時進行してはいけません。
以前、こんな生徒さんが何人かいたのですが、自習をしていて、宿題として出されている2つの教科のワークを同時に進めていたのです。
数学の問題を解いたら、社会のワークをやって、また数学に戻ってをくり返しています。
なぜ、そんなことをしているのか❓
両方を一辺に片づけたいようです。
ところが、そんなことをしても効率は下がるだけです。
人は2つのことを一辺にはできないものです。
特に頭の中で、2つのことを同時に考えるなんてことはできないもので、それは経験上よくわかるとは思いますが、
それをやろうとしている人は、意外に多いものです。
ですので、時間割をつくって、1点に集中して、ひとつずつ課題をこなしていくことが勧められます。
二刀流はNGです。
二刀流がOKなのは大谷さんだけです(笑)
というわけで、2つのことを一辺にやろうとすることはNGで、ひとつひとつのことに集中するようにしてほしいと思います。
3つ目の準備は、「目標は高過ぎず低すぎず」です。
勉強するときに、どこまでやるのか、どこまで点をとるのか、目標を決めていない人がいます。
まず、目標を決めないとどこへ向かっていくのかがわからないため、これではいけません。
何をどこまでやって、何点をとれるようにするのか?それを考えながら勉強をすべきです。
目標を決めるだけでも、モチベーションが上がって結果が出やすくなります。
というわけで、目標を決めることは準備として大切なことです。
そこでですが、この目標をどのくらいの高さにしたらいいのかということですが・・・
目標を立てるとなると、高すぎる目標を立てたがる人が案外多いのです。
普段は、そんな風には感じられない人でも、目標を決めようとすると高く設定したがる。
そして、そんな人の結果(末路)は、途中で達成できないと気がついてあきらめています(T_T)
また、低すぎる目標も低い目標を達成したところで、それが本当に自分のためになるのかという話です。
低すぎる目標を設定する人に関しては、塾でみていてもそうですが、モチベーションが低くないかという疑問があります。
そこで、目標設定のコツです。
目標はちょっとだけ高めにするのがコツです。
ちょっとだけ高い目標であれば、手が届きそうなので、あきらめずにがんばろうとするものです。
そうやって、自分自身をがんばらせることが、自分自身でモチベーションを上げることになって、目標達成に近づけることになります。
自分で自分のモチベーションをどう高めようかと考えることはとても大事です。
これは意外と大事で盲点です。
それでは、まとめです。
集中するための準備として、やることを3つご紹介しました。
1つ目は、やらないことを決める。
やらないことを決めれば、やるべきことに集中ができます。
そして、無駄な作業を省く(はぶく)ことができます。
2つ目は、時間割を作ることでした。
時間割をつくれば、時間通りに進めることだけに集中することで、目的が実現できます。
3つ目は、もう少しでできそうな目標を立てる、でした。
もう少しで届きそうなやや高めの目標は、自分自身のモチベーションを高めることになります。
以上になります。
これら3つのことをぜひ頭の中に入れておいて、やってみられることを期待しています。
★静岡学習塾関連ページ★
タップかクリックをお願いします。
*ホームページ👈
*お問い合わせ👈
*講習👈
*最近のブログ👈
*授業料・授業時間👈
*よくある質問👈
*自己紹介👈
*入塾手順・ルール👈
*お勧めの教材👈
*サイトマップ👈
🌸最近のブログ
最近のブログ(👈click)
午前中の時間はゴールデンタイム。(👈click)
単語テストはやる気のバロメーター。(👈click)
「集中力」って大事ですよね。(姿勢)(👈click)
現実的なスケジュールのたて方の一例。(👈click)
英語の基本は「主語+動詞」(👈click)
小学生の漢字の自己採点の落とし穴(👈click)
未体験ゾーンは経験しないとわからない。(👈click)
ノートの書き方 数学編(👈click)
勉強は技術である。(👈click)

コメントをお書きください