テストで点を取るために、なぜ英文法が重要なのか❓  静岡学習塾

 

 

6月20日 (土)

 

 

英文法がなぜ大切か❓

 

英検で級がとれている、英会話をやっているのに学校のテスト・学調があまりできていないのはなぜか❓ 

 

 

 

こんにちは(-ω-)/

 

 

よくあることなのですが、英検準2級、3級なのに学校のテストの結果がいつもよくない。

(T_T)

 

英会話に行っているのに、学校のテストはさっぱり。

 

そんな状況の方を大勢みていますが、いかがでしょうか❓

 

 

 

僕はそれを不思議とは思っていません。

 

どういうことかというと、英検というのは検定試験で、問題の出るパターン、だいたい出る問題が決まっています。

 

なので、過去問での対策が功を奏します。

暗記の要素が大きいのです。

 

こちらの塾では、熟語の小テストをやっておりまして、英検対策としては大いに役に立っています。

 

が、しかしです✋

 

 

 

それで、学校の定期テストや学調(学力調査)、実力テスト、入試で得点ができるかと言えば、話は別です👋

 

それは、ある程度の得点はできると思いますが、思った以上ではない、という状況をよく見かけるのです。

 

 

 

塾で教えていてもそう感じます。

英検準2級なのに、「人称」が理解できていない、不定詞の文が訳せない、現在完了が理解できない。

 

3級なのに、be動詞と一般動詞の文の違いがわかっていない、3単現の意味が分かっていない、など。

 

 

 

英会話教室に通っている場合でもそうです。

感覚でやっているのか、正確な理解には至っておらず、基本的なミスをよくやらかしているのです。

 

「英検〇級だろ❓(笑)」「英会話教室行ってんだろ❓(笑)」って、よくツッコミを入れています(笑)

 

 

 

なぜ、このような事態が起こっているのか❓

理由は、文法をよく理解していないからだと思います。

 

英文法は英語のルールです。

文のルールをしっかりと学ばずに、見切り発車をしているのです。

 

たとえば、自動車や自転車を運転する場合にも、交通ルールを守る必要があります。(それにしても、自転車の逆走が多いですね🚫)

 

もしも、交通ルールを知らないで運転していたらどうなるでしょうか❓

 

信号の意味を知らない、どこを走ればいいかがわからない、知らずに一方通行を逆走している、一時停止もしない、標識の意味しているものがわからない・・・・

 

果たして、それで、安全運転ができるでしょうか❓

 

交通ルールを理解せずに無視をして運転を続けたらどうなるでしょうか❓

危険ですよね。

 

 

 

交通ルールを例に出しましたが、英文法も同じようなものだと思います。

 

文のルールを学ばすに感覚でやっていても、語順が正確でなかったり、正確な文の意味が理解できなかったりします。

 

3単現の時に動詞に「s」をつけなくても言葉は通じるでしょう。

alwaysのような時を表す副詞を入れる位置を間違えても会話はできるでしょう。

 

でも、それではテストでは「✕」を食らいます。

 

 

 

そして、そのような生徒さんたちは、実際に文法の学習を本格的にしてみると、意外に習得するのに時間がかかったりしています。

 

英検で点がとれているのに、英会話に通っているのに、です。 

 

恐らくは、文法の学習を今まであまりやっていないために慣れていないのが原因ではないかと思います。

 

感覚ではやっていても、「なぜそうなるのか?」をあまり考えてこなかったということではないでしょうか?

 

英検の学習とも、英会話の練習とも、英文法の学習は勝手が違うのです。

 

ただし、英検対策や英会話教室にて、合わせて文法学習をやっているのなら、話は別です。

 

何事もそうだと思うのですが、ルールや仕組みを知ることはとても重要なことなのだと思います。

 

 

 

ところで、ここで右脳と左脳のお話をします。

 

僕は脳科学者ではないので、詳しいところはわかりませんが、

脳は右脳と左脳に分かれていて、右脳は感覚的・イメージ的に物事をとらえ、左脳では論理的に物事を考えるといいます。

 

幼い子どものときは、右脳の方が優位に働いていると言います。

物事を感覚的にとらえることが得意で、逆に論理的に考えることは苦手です。

 

だんだんと成長していくにつれて、脳は右脳優位の状態からだんだんと左脳の働きが大きくなってくるとのことです。

 

つまり、成長するにつれ、人は論理的な物事の考え方をするようになるということですね。

 

そこで、文法とは論理的な物事の解釈が必要なものです。

英語を学習するとき、論理的に考えることもしないと、英語はしっかりとは理解ができないと思います。

 

イメージでとらえることは、大人は子どものようにはいかないのかもしれません。

 

というわけで、脳のしくみから考えてみても、英文法を学ぶことは理にかなっていると言えるのではないでしょうか❓

 

 

 

なので、こちらでは軽視されがちな「英文法」を重視した授業をしています。

 

 

 

ただし、文法だけを学習すればいいという話ではまったくありません👋

  

英語は、読むこと、書くこと、話すこと、聴くこと、すべてが必要です。

 

感覚的に学習することも必要だと思います。

だからこそ、この塾ではしゃべれしゃべれと、本当に口が酸っぱくなるんじゃないかと思うくらい口酸っぱく言っています。

 

感覚的にとらえることも大事だと思っているからです。 

 

 

 

と、まあ、このような理由で、英検の結果や英会話をやっているからといって、テストで点がとれるわけではない、

 

文のルールである英文法を軽視せずに、単元ごとにしっかりと積み重ねて学習していくことが重要なんだと思います。

 

 

 

 


 

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