中学2年 英語教科書
Here We Go! Unit2 part1の
基本文のくわしすぎる解説😲
こんにちは(-ω-)/
今回の基本文のテーマは「動名詞」です。
動名詞は、「動詞のing」形で表して、「~すること」と訳します。
また、動名詞って変な名前のように思いますが、動詞が名詞になったものです。
だから、動名詞なんです。
だから、動名詞というのは、名詞なんです。
冗談みたいなネーミングです💧
動詞のing形というと、これまでには「進行形」でそれが使われてきました。
が、動名詞は、進行形とはまったく関係がありません。
なので、動名詞を進行形と一緒にしないようにね。
※進行形=be動詞+動詞のing形
で、「~しています」という意味でした。
動名詞というのは、いろんな使い方があります。
このパートでは、そんな動名詞のいろんな使い方を学びます。
では、基本文の方に進みます👉
基本文
1. I don't like playing basketball.
2. I'm not good at passing the ball.
3. Passing the ball isn't easy.
1. I don't like playing basketball.
和訳
私は、バスケットボールをすることが好きではありません。
「動詞のing形」は動名詞と言って、「~すること」と訳します。
「こと」というのは、「名詞」でしたね。
「する」は動詞です。「すること」だから、動詞を名詞にしています。
動詞を名詞化しているので、「動名詞」なんです。
動詞というのはたくさんありすぎるので、一般動詞のdoを使って、ここでは動名詞をdoing(すること)と表現することにします。
ここで、playing basketballが「バスケットボールをすること」という意味のかたまりになっています。
このように、動名詞は、他の単語と一緒になって意味のかたまりを作ることがあります。
I don't like で「私は好きではない」、
何を好きではないのかというと、playing basketball「バスケットボールをすることを」ということです。
「~を」とか「~に」に該当(がいとう)するものを「目的語」といいます。
※目的語=「~を」「~に」
和訳では、「私は、バスケットボールをすることが好きではありません。」としていて、
バスケットボールをすること「が」、と言っていますが、これは主語ではありません。
主語は、文の先頭にくるものです。
これは、playing basketball=バスケットボールをすること「を」、との意味の目的語になります。
この例文1で、教科書が教えたかったことは、「動名詞は目的語として使われることがある」ということです。
ここがポイント☝なのです。
ポイント☝
動名詞は目的語として使われることがあるのじゃ👴。
また、動名詞とは関係ありませんが、
I don't like は、
「私は好きではない」であって、「嫌い」ではありません。
ここをまちがえて訳している人が実に多いです。
嫌いというのは「dislike」です。
I dislike playing basketball.で、「私はバスケットボールをすることが嫌いです。」になります。
2. I'm not good at passing the ball.
和訳
私は、ボールをパスすることが得意ではありません。
passing the ball=ボールをパスすること
です。
また、be good at ~で、「~することが得意である」という意味です。
atのあとにpassing the ballが来ています。
atは前置詞です。
前置詞は名詞の前に置かれますが、passing the ballも名詞のかたまりなので、動名詞も同じように前置詞の後に置くことができます。
at + passing the ball というように。
例文2で、教科書が教えたかったことは、動名詞は前置詞のあとに来ることがあるよ、ということなのです。
ポイント☝
動名詞doingは、前置詞のあとにつくことがあるのじゃ👴
「前置詞+doing」
3. Passing the ball isn't easy.
和訳
ボールをパスすることは簡単ではない。
Passing the ballは、さっきやった通り、「ボールをパスすること」で「名詞のかたまり」です。
名詞のかたまりは、名詞として使うことができます。
ここでは、「ボールをパスすることは」と、主語の位置に動名詞がきています。
主語はなに?と質問をすると、「I」と答える人がいます。
Iは確かに「私は」という意味で、主語になる言葉ですが、主語というのは「~は」「~が」にあたるもので、主語になれるものは、ほぼ無限にあります。
そして、主語にくるものは、必ず「名詞」です。名詞でないものは主語にはなれません。
そして、名詞であればなんでも主語になれます。
修飾する言葉である形容詞や副詞ですが、これらは、「わしゃ主語になりたいんじゃ~」と言っても、これらには主語になる資格はないんです。
残念ながら・・
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ということで、例文3で教科書が教えたかったことは、「動名詞は主語になることがある」ということだったのです。
ポイント☝
動名詞doingは主語になることがあるのじゃ~👴
3つのポイントをまとめてみますと、
動名詞は、①主語にも、②目的語にも、③前置詞のうしろにも、来ることがある。
ということになります。
今回の基本文では、動名詞とはなにか、そして、動名詞の3つの使い方を生徒に教える、のが目的です。
それは、Unit2のpart1の「メインディッシュ🍖」に他なりません。
メインディッシュは確実にいただいちゃってください。
最後の最後のおまけですが、動名詞=不定詞(名詞的用法)です。
doing=to do ということです。
to doとは、to+動詞の原形で、これが不定詞ですが、不定詞にもいろんな意味があって、その中のひとつの意味が「~すること」(名詞的用法)です。
ただし、ここがちょいとややこしくて、doingをto doにそのまま置き換えることができる場合と、そうでない場合があります。
これは、後のパートで勉強することになります。
楽しみではないとは思いますが、お楽しみに(笑)
つづき
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どうぞ、ご参考までに。
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