みんながやっている10の勉強法
「線引き」についての解説と分析・考察
part2
こんにちは(-ω-)/
今回からは、みんながよくやっている10の勉強法のうちの「線引き」について、
part1👈(クリック)からのつづきをお話していきたいと思います。
それでは、お話のつづきです。
ここからは、「線引き」の注意点からお話をしていきます。
それでは、ここからは、線を引くときの注意点についてお話をしていきます。
まず1点目です。
ポイントがずれないように重要ポイントを意識しながら進めることです。
すでにお話していますが、勉強するときには、いつもどこが大事なのかを考えながら勉強することが大事です。
それなのに、あまりポイントがどこなのかを考えないで勉強している人も多いように思います。
だから、いつも、
ここでのテーマは何❓とか、
ここでのポイントはどこ❓
この単元でのキーワードは何❓
このパートでは、何を中心に学んでいるの❓
などと、こちらから聞くようにしているんですよね。
そこで、この質問に答えられないことで、ポイントを押さえて勉強してないことがバレるんです。
だから、ポイントがどこかを考えながら、意識して進めることが重要だということなんです。
ピントがずれちゃダメなんですよ。
ポイントを外さない勉強、
それが当たり前なんだと思って勉強を進めてくださいよ。
次に2つ目です。
ポイントとなる箇所(かしょ)は、できるだけ絞ることです。
絞るというのは、線を長く引かずに短くするということです。
線を引く部分を絞らないで、余計な線まで引くと、
復習のときにその線を引いた部分まで読んで理解をし直すことになって、時間のロスなりますよね。
長い線をよく引っ張ってる人がいますが、余計な部分まで引いてしまっていては、ポイントがわかりにくくなりますよね。
そして、ポイントをまとめる勉強(作業)は、それだけでも頭を使って、頭に記憶が残りやすくなります。
また、これも大事なことですが、頭の中にインプットする場合は、覚える内容がシンプルにまとまっている方が記憶に定着させやすいんですよね。
長い文というのは、記憶するのが大変です。
長い文章は覚えられますか?
覚えられないですよね。
記憶をさせるためには、内容がコンパクトにまとまっている方がベター、よりいいんですよね。
最後に3つ目。
線を引くと、「よし終わった」とばかりに、ホッとしてすぐに次に進めようとしていませんか❓
まさか、線を引いた部分を読み返してもいないとか❓
実は、そういう人、多いんですよね。
線を引くと、それで満足してしまって勉強した気になってしまうんですよね。
ここは、落とし穴なんです。
線を引いて終わりではないんです。
線を引いて大事なところを自分で示したら、今度は、それを頭の中に定着させる作業が必要なんですよね。
頭の中に定着させるとは、どういうことかって言うと、完全に記憶させるってこと。
完全に定着させるというのは、もっとわかりやすく言うと、完全に脳みそに知識をしみこませるってこと。
とはいっても、時間が経てば忘れちゃうので、また、後から復習をすることは、もちろん、大事です。
なので、線を引いたら、そこでその部分の勉強は終わり、ということではなくて、
線を引いたらそこからが始まり、定着をさせるための作業の始まりと考えてほしいんですよね。
これをやっていると、やってないのとでは、えらい差が出てきますよ。
線を引いたら、今度は、引いた部分をチェックマーカーや手で隠して、思い出してみたり、言ってみたりすることが必要です。
今回のお話はここまでとさせていただきます。ありがとうございました。🙇🏻♂️
それでは、線引きの問題解決のお話をしていきます。
問題解決法として、3点を挙げました。
1つ目は、「線をひくところを必要最小限にしようとすること。ポイントを絞る。その意識をいつも持つこと。」です。
2つ目は、「線を引くことは目的ではなく定着のための手段です。線を引く目的は定着のためです。」
それを心得ておくことが重要、
ということ。
3つ目は、「線を引いたらそれで終わりではなく、定着のための作業にすぐに入ること」です。
それぞれの解決法についてのくわしい解説を以下にしていきます👇👇👇
前にもお話をしていますが、線をひくところは必要最小限にしなければいけません。
余計なところには1ミリに引かないという意識で、線を引くポイントを絞って引いてほしいと思います。
余計な線を引いている生徒が多い✋🚫
1ミリも無駄な線は引かなければ、ポイントがより明確に見えてきます。
そのような意識を線を引いているときにいつも持っておくことが大事です。
2つ目に、「線を引くことが目的ではなく、定着のための手段であると心得る」ことです。
とにかく多くの生徒さんたちがまちがっています。
線を引くことが目的化してしまっています。
そうじゃないんです✋
線を引くのは、ただの手段にすぎません。
線を引く目的は定着させるためです。脳みそに知識をしみこませるためです。
線を引くことがゴールだったら、点はとれないよ。
線を引かずに覚えられるのなら、別に線を引く必要はないんです。
効率的に覚えるために線を引いているんですよね。
例えて言えば、サッカー選手はパスを出したりドリブルをするのが目的で試合をしているのではありませんね。
得点をしよう、失点をしないように、と思って試合をしているはずです。
点がからんでいるはずです。
特にフォワードの選手は、試合中は90分を通して、得点をすることばかりを考えてフィールドの立っていると思います。
そうとしか思えません。
点をとるための手段として、パスやドリブルがあるのです。
試合での目標は、華麗(かれい)なるパスを出すためでしょうか?
相手ディフェンスをキリキリ舞いさせるにドリブルをしているのでしょうか?
そんな選手はチームの足を引っ張ることになります。
パスもドリブルも得点をするための手段にすぎません。
点を取りにいくためには、ゴールへの意識がなにより必要なはず。
だから、いつも定着させようと思いながら線を引き、定着をさせようと思いながら勉強を進めていく必要があります。
この辺の意識が弱い生徒さんが多いんですよ。
🤷♂️
3つ目は、「線を引いたら定着のための作業に入ること」です。
線を引くときも定着をさせよう、させようと考えながら引くことが大事ですが、
引き終わったあとも、定着のための作業に入ることが必要です。
線を引いて、安心😌して終わってませんか❓
線を引いただけで覚えたつもりになっていませんか❓
実はここからが勝負です。
ここから、決定的な差が生まれます。
線を引いたら、リトリーバル(隠して思い出す)などの効果の高い復習法で、また定着の作業をするんです。
覚えるってことは、簡単なことじゃないんです。大変なんです。
自分だけが覚えられないのではなくて、定着のためのトドメの作業をしてないから、覚えてないだけなんです。
それも、トドメの一撃も念には念を入れてです。
無駄のない方法で、復習をくり返すことです。
僕だったら、線を引いた箇所(かしょ)を隠してみて、そこに何が書かれてあるのかを言い当てるようにします。
また、それがキーワードであったら、そのキーワードになぜ線を引いたのか❓
それが何を意味するのか❓
それがなぜ起こったのか❓
どこで起こったのか❓
それが何と関係があるのか❓
などなど
その質問への解答が書かれているところを隠して言ってみます。
かなり頭を使った勉強になるはずです。
頭の筋トレと言ってもいい。
だからこそ、効果があるんです。
それらは、テストでどんな形で問題が出されるのかを想像しながらです。
想定問題を考える。
そして、自問自答する。
線を引いたことは、履歴として残って、次の復習に役立ちます。
これがめちゃ役立ちます。
後日の復習のことまで考えてやるのは、勉強の基本です。
最後に「線引き」のまとめです。
線引きとは、テキストなどの大事なところに線を引く勉強法でした。
注意点としては、線を引いたことで満足して覚えたつもりになってしまわないこと。
むしろ、勝負はそこから。
必ず、復習も入れて繰り返すこと。
問題解決法としては、線を引いた部分を隠して、そこに書いてあることや意味を言ってみること。
リトリーバルです。
特に最初のうちは、声に出すことを強くおすすめします。
言葉になってない人は、声に出してみるとごまかしが利かないので、言語化のいいトレーニングにもなります。
最終兵器として、リトリーバルを応用して、隠した内容についての自己説明をしてみることです。
これが、僕が考える最強の勉強法のひとつです。コツは必要ですが。
これで「線引き」のパートは終わりになります。
ご確認いただき、誠にありがとうございました。🙇🏻♂️
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