【勉強方法】集中力5 集中するための食事法 part8 静岡学習塾

 

 

集中するための食事法 part8といたしまして、これまでの内容の確認問題を出題させていただきたいと思います。

 

以下、どうぞ、ご確認のほどをよろしくお願いいたします。🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

それでは、知識の確認のために、2限(もろ刃の剣 間食のとり方)の確認問題を出せていただきます。

 

キーワードを提示しています。

キーワードを含めて解答してみてくださいね。

 

 

 

 

 

第一問です。

 

勉強の合間に糖分を摂(と)ると集中力が上がる理由は何でしょうか?

 

ブドウ糖とエネルギー源というワードを使って答えてみてくださいね。🤔💭

 

 

 

 

 

第一問の解答です。(あくまで解答例です)

 

脳のエネルギー源はブドウ糖です。勉強をすると運動をしてときと同じで、大量のブドウ糖が消費されています。

 

そうすると脳の栄養不足が起こります。

 

そこで、糖を補給すると、脳の栄養不足が海容されるための集中力が上がります。

 

車で例えれば、人間にとってのブドウ糖は車にとってのガソリンと同じで、ガソリンがなくなれば車は動かなくなります。

 

そんな状態が脳で起きれば、物事が考えられなくなって、眠気が来たり、ボーっとしたり、イライラしたりして集中ができなくなります。

 

また、糖分は摂取(せっしゅ)すると早くエネルギーとして使われます。

 

脂質(脂肪)もエネルギーにはなりますが、時間がかかるので(何時間もかかる)、素早い脳への(筋肉も同様)エネルギーチャージには糖分が適しています。

 

 

 

 

 

第2問です。

 

血糖値スパイクとは何のことでしたでしょうか❓

 

また、血糖値スパイクが起こるとどんな問題がありましたか❓

 

イメージのグラフを見せて、ご説明しましたよね。

 

急上昇、急降下というキーワードを用いて説明してくださいね。

 

 

 

 

 

 

第2問の解答です。

 

血糖値スパイクとは、血糖値の急上昇のことです。

(血糖値の乱高下のことを血糖値スパイクと説明されているものもあります。)

 

血糖値は急上昇を起こすと(血糖値スパイクを起こすと)、次にすい臓から出てくるインスリンの過剰な働きによって血糖値の急降下を引き起こします。

 

インスリンは血糖を下げるため(筋肉や脳などの組織に糖を送り届けるため)のもの(ホルモン)です。

 

血糖値が急上昇すると、すい臓があわてて、

インスリンがドバドバと出して、血糖を下げようとするんです。

 

そこで、あわててドバドバと出すので、血糖は必要以上に下がってしまうんですよね。

 

そうすると、血糖値の急降下によって、脳がガス欠を起こして眠気、だるさ、イライラといった問題が生じてきます。

 

 

 

 

 

第3問です。

 

勉強の合間の休憩中の糖分補給の際に気を付けたいことはなんだったでしょうか❓

 

糖分というキーワードを使って説明してくださいね。

 

 

 

 

 

 

勉強中の糖分補給で気を付けたいのは、糖分の摂(と)りすぎ(過剰摂取)です。

 

糖分は必要ですが、糖分は過剰にとると血糖値スパイクを引き起こして血糖値の乱高下を招(まね)いて、集中力の低下を引き起こします。

 

糖分摂取については、摂り方次第で「もろ刃の剣」となるのです。

 

 

 

※もろ刃の剣(諸刃の剣(つるぎ))

 

諸刃の剣とは、両面が刃になっていて、どちらでも切れる剣のこと。

 

諸刃の剣は、相手を切ろうとすると、自分も気づつけてしまう恐れがあります。

ということで、

諸刃の剣は、利益を得ようとすると、危険性も伴うということのたとえです。

 

 

 

 

問4です。

 

血糖値スパイクが引き起こす問題点を2つ挙げました。

 

集中力の低下と何でしたでしょうか❓

 

 

 

 

解答です。

 

血糖値スパイクが引き起こす問題は、集中力の低下と、将来的な健康上のリスクです。

 

リスクとは危険性のことです。

 

血糖値スパイクは、血管の内側の壁(血管内壁)を傷つけて、結果的に動脈硬化を進展(しんてん)させます。

 

血糖値が上がると、血液は糖によってドロドロになります。

 

ドロドロの血液は、血液が流れにくくなって、血管の壁に傷をつけてしまいます。

 

傷がついた血管の部分は、結果的に結果の壁(かべ)が厚くなってきます。

それが動脈硬化です。

 

動脈硬化の何が問題かと言えば、動脈硬化は全身で起こって、とんでもなく重大なさまざまな病気の原因となることが問題です。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、2限のまとめです。

 

ポイント1

 

勉強の合間の休憩時間に適度な糖質をとると、それが脳への栄養補給となるため集中力が上がります。

 

糖質は早くエネルギーになります。

ですので、疲れていたらすぐに回復をしたいので、栄養補給は糖分が適しています。

 

ただし、糖分を摂りすぎると逆効果になります。

 

だからこそ、「適度」だったんですよね。

 

 

 

 

 

ポイント2

 

過量(多すぎる量)の糖質摂取や、高GI(グルコースインデックス)のものを食べると血糖値スパイクを起こしやすく、

結果的に集中力の低下、眠気、だるさを招きます。

 

言葉を言い換えると、

甘いお菓子を食べ過ぎたり、甘い飲み物を飲み過ぎたりすると、血中の糖分の濃度が急激に上がってしまって、

 

そのため、上がりすぎた血糖値をあわてて下げようとして、血糖を下げるためのインスリンがドバドバ出てきて、今度を血糖値を下げ過ぎてしまって、

 

結果、糖質不足になって、頭が回らなくなる、ということでした。

 

糖質についても、グラニュー糖やブドウ糖化糖液糖などの血糖値を上げやすい高GIのものから、

 

はちみつやオリゴ糖など、血糖値の上げ方がゆるやかな低GIものがあって、

 

そこも、うまく考えるといいよ、ということでした。

 

 

 

 

 

ポイント3

 

血糖値スパイクは、集中力を低下させるだけでなく、

将来的な動脈硬化を引き起こすような、成人病の原因ともなる、ということでした。

 

若いうちはなんともなくとも、健康にも影響があることから、そこのところまで考えて間食を考えよう、ということでした。

 

 

 

 

 

ポイント4

 

勉強の合間の休憩の間食は食べる量に気をつけましょう。

 

先ほどもお話しましたが、はちみつやオリゴ糖をうまくつかうと、うまく血糖のコントロールができて、集中力を高めることができて、

かつ、健康的でもあります。

 

はちみつやオリゴ糖を使った食べ物や飲み物のメニューもご紹介しました。

 

楽しみながら、いろいろと試してみてはどうかと思います。

 

 

 

 

 

 

2時限目の授業は、ここで終了となります。

 

集中力を上げるためにも、間食について見直してほしいと思います。

 

また、それが健康にもつながります。

 

以上、内容をご確認いただきまして、

誠にありがとうございました🙇🏻‍♂️

 

 

 

 

 

 

 


 

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