集中力4
タイマーのフル活用法
part1
こんにちは(-ω-)/
「集中力を発揮する」ことは、とても大事なことです。
僕は、本当にいろんな人を見てきていますが、集中力の高さと結果は、よく相関しています。
(相関:2つのことが関係しあっていること)
なので、生徒さんたちには、「集中力は本当に大事だ」と強調してお話をしています。
今回は、この集中力に関係するお話のつづきで、「時間を計ることのメリット」に焦点(しょうてん)を当てていきます。
時間を計ると言えばタイマーです。
このタイマーの使い方をどのようにフルに活用していこうかを考えていきたいと思います。
集中することは大事なことです。
本当に大事なことなので、あまり意識をされていない方は、意識するようお願いします。
集中力の差で、驚くほどの差が生まれるものなんです。
さて、集中するために「時間を計ること」は役に立ちます。
時間を計ることによって時間を意識すると、スピードが上がります。
スピードが上がると集中をします。
自転車に乗っていて、スピードを上げれば上げるほど運転に集中するでしょう。
それと同じようなことです。
集中力を上げるために時間を計ることは役に立つのですが、時間を計るのにはタイマーが必要になります。
今回は、集中するためのタイマーの使い方についてお話をしていきます。
人が集中できる時間はどのくらいでしょうか❓
前にもした質問ですが、覚えているでしょうか❓
どのくらいの時間集中できるのかは、個人差があると思うので、はっきりと何分とは言えません。
が、30分という説があります。
人が集中できる時間は意外と短く、だいたいそのくらいではないか?とも言われています。
集中できる時間が30分の人が多いかどうかはわかりませんが、人が集中できる時間は意外と短いんだな、
ということは、覚えておくといいと思います。
以前にもポモドーロテクニックのお話はしましたね。
25分やって5分休憩をくり返す方法です。
考案者(考え出した人)は、イタリア人のフランチェスコ・シリロという人で、
ポモドーロテクニックを作成するときに、トマトのキッチンタイマーを使っていたようで、
イタリア語でトマトのことをポモドーロということから、この集中法に「ポモドーロテクニック」という名前をつけたようです。
イタリアの食と言えばパスタですが、パスタ料理にトマトをよく使いますよね。
なんておちゃめなネーミングなんでしょう、って思いますよね(笑)
さて、今や学校でもポモドーロテクニックのお話をされる先生方もいらっしゃると生徒さんたちから聞いています。
そのポモドーロテクニックですが、実際の効果のほどはどんなものなのでしょうか❓
もちろん、効果があることが実証(実際に証明されていること)されているので、
このような方法があるわけですが・・・
一番効果がある方法がポモドーロテクニックであるかどうかは、僕にはわかりません。
「このような方法がある」というと、この方法で絶対しなければいけないか、というような、
「誤解」をする生徒さんがいます。
いいえ、これはあくまで1つの方法です。
ただしですが、効果は確認されているようですし、試してみた生徒さんでも、
「よかった\(^o^)/」という意見が実際に多いです。
ですので、ちゃんと実証されている方法でもあるので、まずは、それをしばらく試してみることをおススメしたいと思います。
まずは、ポモドーロテクニックをやってみる。
しばらくやってみることです。
やってみると、それがピッタリとあてはまる人と、そうでない人が出てきます。
ピッタリはまるのであれば、それを続ければいいのです。
そんな方はラッキー、
フランチェスコ・シリロさんに感謝です🙏
25分や30分という時間が合わなければ、自分にあった「集中タイム」を見つければいいと思います。
25分か30分の代わりに、自分の集中タイムをそこに入れ替えればいいのです。
自分の集中できる時間が40分ならば、40分やって5分休憩、それをくりかえす、
そうすれば、自分流のポモドーロ・テクニックとなります。
ポモドーロ・テクニックが一番効果がある方法なのか?
どうなのかは、僕にはわかりません。
多分ですが、それは人によって合う合わないはあると思います。
ですが、効果があることが確認された方法でもあるので、まずはそれを信用してやってみることも手ではないかと思います。
やらなければいけないのか、どうかではなく、それをうまく利用することを考えるんです。
自分流ポモドーロテクニックを作るときのポイントをお話します。
休憩までの「集中タイム」は、自分で実際に集中できる時間を計って決めるということでした。
その時の集中タイムは、疲れ果てるまでの時間ではないことに気を付けてほしいと思います。
すでにお話をしていますが、疲れ果ているまでがんばってしまうと、
その後の休憩でのリカバリー(回復)がむずかしくなってしまいます。
やっぱり元気は必要です。
元気がないときにやる気になれますか❓
なれませんよね。
なので、ある程度、余裕をもって休憩に入ることが必要です。
休憩の目的は、疲れをとるためというより、長丁場(長時間の勉強)に耐(た)えられるためです。
マラソン🏃と一緒です。
そこを考えての「集中タイム」としてほしいと思います。
休憩をとるコツは、疲れてからではなく、疲れる前にとる、
ということでした。
決めた時間内は、本当に全力で集中することが大事です。
おかしを食べながらとか、ジュースを飲みながらなんてもってのほかです🚫
とにかく集中することが大事です。
そして、やることを決めて、それを時間内にやり切ろうと意識をもつことです。
その意識が集中力を生むのです。
やるときは、全力で集中してください!
集中ができない、と言っていた生徒さんがこれまでも、今でも何人もいました。
やるべきことを決めて、それをたったの30分、全力でやってみることはできないでしょうか❓
そのためのポモドーロ・テクニックです。
そして、ある生徒さんにもお話をしました。
集中は「技術」なのです。
テクニックなのです。
「気合」という要素ももちろんありますが、それだけではなく、「知識」を学べばある程度のカバーができるものなのです。
集中が苦手と考えているのなら、その知識を学んでそれを実行してみてください。
さて、ちょっとした知識のお話です。
集中ができている状態のときには、周りの雑音が聞こえなくなります。
究極の集中状態のことを「ゾーン」と言われることがあります。
「ゾーンに入る(入っている)」という言葉は聞いたことがありませんか❓
スタジアムでスポーツ競技をしている選手は、集中しているときに観衆の声援が聞こえていない、といいます。
最後のヒーローインタビューで、「大歓声は聞こえましたか?」との質問に、よく「いいえ、聞こえていませんでした。」
と申し訳なさそうな受けごたえはよく聞きました。
かなりの大歓声であってもです。
だれでも、集中すればゾーンの状態になることは可能です。
何人かの生徒さんに騒音対策として、イヤフォンをつけて「雨の音」を聞くことをおすすめしました。
集中しているときには、その雨の音も聞こえなくなります。
集中が切れたときに、雨の音がなっていることに気がつくものです。
雨の音が聞こえていないときに「ゾーンに入っている」と思われます。
ゾーンに入る、
そんなことも意識してみては、と思います。
スマホにもタイマーの機能があります。
スマホのタイマーが使えるから、それを使えばいいや、と思っている方もいます。
ちょっと、待ってください✋
スマホには、いろんな誘惑をする機能があります。
ゲームやLINEなどのSNSなど、
実際に勉強中にLINEに返信をしているなど、まず論外です。
(成績優秀なかたは、絶対に勉強中にLINEはしていません🙅♂️)
そうでなくとも、そのような機能があるものが目の前にあるだけでも気になるものです。
アメリカのスタンフォード大学の研究結果では、スマホをポケットに入れているだけで、集中力が10%低下するそうです。
ですので、集中することはとても大事なので、まったくスマホの存在を気にしないという人は別にして、
スマホは自分の近くには置かないほうがいいと思います。
part1は以上になります。
つづきは、集中力4 タイマーの活用法part2の方になりますので、
よかったら、ご確認をしてくださいね。💁♂️
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