忘れることへの対策 復習の戦略  勉強方法 静岡学習塾

 

 

 

 

復習の戦略

 

 

 

こんにちは(-ω-)/

 

せっかく習ったことをどんどん

忘れてしまう生徒さんたちがいます。

 

なぜ、忘れてしまうのでしょうか❓

 

地頭のよさの問題なのでしょうか❓

 

それもあるとは思います。

個人差というのは、教えていても感じるのですが、大きいものです。

 

が、しかしです。

 

天性の素質がないからと言って、それであきらめてしまっていていいのでしょうか❓

 

そもそも素質に恵まれていない人の方が多いのです。

 

僕だって、素質なんてぜんぜんありません。

本当に自分でそれを感じています。

 

生まれ持っての素質に恵まれていなかったら、どうしたらいいのか❓

 

それを考えることが大事だと思います。

 

また、「天才」というのは、みなが成功するわけでは全然ありませんね👋

 

天才は、自分が天才であることを自覚して、うぬぼれてしまうこともよくあります。

 

うぬぼれてしまって、努力をしなくなるのです。

 

「わたしは勉強しなくてもできるんだ。」

 

そう思う人たちがいるようです。

とんだ勘違いです。

 

どう考えても、勉強はやらなければできないはずです。

 

勉強しないと、知識が頭に入るわけがないし、思考力だって育ちません。

 

そうやって、落ちこぼれていく天才たちも見てきました。

 

努力しない天才は、努力をする凡人に負けるのです。

 

だからこそ、天性の才能に恵まれなくても、そのための対策をとることで、道は開けてきます。

 

 

そこで、どんな対策をするのかというと、「復習の戦略」を立てるのです。

 

記憶を定着させるための方法は、生徒さんたちに話しています。

 

まずはその場で覚える、

そして、復習をする、

 

ことを。

 

 

どうやって復習を進めていったらいいのか❓

これはとてもとても重要なことなのです。

 

 

 

覚えたことも忘れてしまっては

なんにもなりません。 

 

覚えるときには、

その後のことも考えながら覚えなければ

いけません。 

 

つまり、覚えるときには、覚えたことを後々まで覚えていられるよう、

対策を考えておかなければいけません。

  

 

あまりにも「忘れる」ことを

意識しながら勉強していない人が

多いように思います。 

 

簡単に「忘れちゃった」と言ってはいけません🚫

 

  

確かに、人間は「忘れる生き物」

なんですが、

だからと言って、それでいいなんて思っていては、記憶は定着しません。

 

 

僕は、いつも何かを覚えるときは、後で忘れるかもしれないと意識していました。

 

忘れることを恐れていました。😱

忘れることをもっと恐れてほしいのです。

 

忘れてしまったら、またやり直しになるのですから。

 

 

 

 

🔳長期記憶と短期記憶

 

 

ここで、長い期間、自分に記憶させておくためには、

  

短い間の記憶である短期記憶と、

長い間の記憶である長期記憶の違いを

理解しておく必要があります。

  

短期間の記憶は、

短期間の学習によって達成されます。 

 

たとえば、学校で授業を受けて、

その日か翌日に復習をして定着した記憶は、 

 

短期間の間、覚えていられても、

時間が経つにつれて、覚えたことを

どんどん忘れていきます。

 

 

短い期間だけ勉強して、そこから復習をしなかったら、勉強したことは忘れてしまうものなんです

  

つまり、その場で覚えたことを、後々まで何もしないで覚えているなんてことは期待できないのです。

 

覚えても、忘れてしまえば、やらなかったことと同じ。 

 

 

結局、覚えた努力がむだになってしまうのですね。

そう生徒さんたちにお話しています。 

 

そこで、長い間記憶しておくには、

ある程度の長い期間の中で

(たとえば2か月とか)

復習をくり返すのがよいと言われています。 

 

復習が大事なことはわかっているとは

思いますが、

「いつ」復習を入れるのかも、長期に記憶させるためには大事なポイントです。 

 

 

脳科学の分野では、

長期増強という考え(理論)があります。

  

長期増強と関連する東京大学の報告で、

2か月の間に4回の復習をすると、

90%の定着率が得られたという報告が

あります。

 

 

なので、期間をとって復習することは大事だと言えるのです。

 

2か月に4回、なるほど🤔💭

で、具体的にどうする❓❓❓

 

  

ところが、実際には正確に2か月の間に復習を4回する(当日or翌日、1週後、2週後、4週後)という、

計画を立てるのは難しいものです。

 

予定を立ててみれば、わかると思いますが、これは研究であって、現実的なスケジュールではありません。

 

 

先日は、ある生徒さんにこんなお話をしました。

 

復習について、5W1Hで考えてみてはどうかと?

 

いつ when

どこで where

だれが who

何を what

なぜ why

どのように how

 

これが5W1Hです。

 

 

いつ復習をするのか❓

どこで復習をするのか❓

誰が、これは自分がですね。

何を復習するのか❓

なぜ、復習をするのか❓(最初に考え置くこと)

どのように復習をするのか❓(復習の方法、勉強の進め方)

 

5W1Hを参考にして考えてみると、やることが具体的に見えてきます。

 

 

理想ばかりを考えて、現実に合ってないのでは、計画は使い物になりませんね。

 

自分にあった戦略を考えることが必要です。

 

 

  

 


 

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