中学生のためにしかならない
中1英語教科書解説
Here We Go!
unit3part3のくわしすぎる、
やさしすぎる解説
✋🐻
こんにちは(-ω-)/
Here We Go!のくわしすぎる、やさしすぎる解説のコーナーへようこそ!
今回は、unit3part3の内容です。
基本文
1. I want that blue balloon.
2. Nick: I want to get that blue one.
3. Tina: Do you want to try it?
1. I want that blue balloon.
和訳
私は、あの青い風船がほしいです。
want ほしい 望む
blue 青
balloon バルーン
この文は、一般動詞の肯定文です。
特に目新しいことはありません。この文は例文2につなげるためのものです。
that blue balloonで「あの青い風船」とひとかたまりの意味を作っています(成しています)。
2. Nick: I want to get that blue one.
和訳
私はあの青いものを取りたいです。
get 取る、得る、ゲットする
one (この場合は)もの
🍖いやNickさんの言葉です。(Nickさん、肉だなんて失礼しました💧)
1.の文との違いですが、wantがwant to getに置き換わっています。また、balloonもoneに。
当塾にかなり前にoneを「犬」って思ってた生徒さんがいたけど、それ全然ちがうから👋👋👋
それギャグう❓
ここでのメインは、want to getの言い回しです。
~したい、と表現するときには、want to~を使います。
~の部分には動詞の原形が入ります。
「want +to+動詞の原形」ということです。
「to+動詞の原形」で「~すること」という意味に訳すことができます。
✋🐶
学校の授業では、触れないとは思いますが、この「to+動詞の原形」のことを不定詞(正確にはto不定詞)と言います。
不定詞は2年生になったらしっかり習います。
なのですが、せっかくなので、不定詞についてちょびっとだけ触れておきます。
不定詞とは❓🐱
to+動詞の原形 で表されて、主に3つの訳し方があります。
名詞的用法 ~すること
形容詞的用法 ~するための、~すべき
副詞的用法 ~するために、~して
これを2年生で習います。
このpartで出てきたのは「名詞的用法」です。名詞的用法なので、訳し方は「~すること」です。
なので、この例文は
I want to get. で、
私は取ることを望む。=私は取りたい。 となります。
あんまり、「取ることを望む」って言わないですよね。かなり堅(かた)苦しい感じがして、「変なやつ」って思われそうです。
だから、やわらかい表現で「取りたい」と訳すわけです。
だけど、困った時は「~すること」と訳してもまちがいではありません👌
不定詞の名詞的用法の表現のしかたは、結構、これから本文中でも出てきます😲
個人的な考えですが、僕は、不定詞の名詞的用法の使い方として、ちゃんと覚えておいたほうがいいように思います。
今後、本文中によく出てくるので、そのときにつまづかないためにも。
そして、この例文では、ひそかにテストで出てきそうなポイントが含まれています😲
oneです。だから、それ「犬」じゃないって✋
例文1で、that blue balloon=あの青い風船、ってのが出てきました。
そして、ここでは、that blue oneと表現されています。
ballonがoneに置き換わっています。
ということで、このoneはballoonのことです。
英語では、一度出てきた言葉をくり返さないようにすることがよくあります。
その時にこのoneがよく使われます。
I want to get that blue balloon.
⇩
I want to get that blue one.
この場合は、風船、つまり「もの」を表していますが、「人」の場合でも同様にoneを使います。
ニャン🐱じゃなくてワン🐶です(笑)
また、that one , this oneという表現もよく使われます。
ここでのポイント ☝🐱
★want to~は「~したい」という意味になる。
★「to+動詞の原形」を不定詞と言って、「~すること」と名詞的に訳す。(不定詞の名詞的用法)・・・「~こと」は名詞
★英語では、同じ言葉をくり返さないために「one」を使うことがある。
3. Tina: Do you want to try it?
和訳
あなたはそれを試してみたいですか?
(やってみたいですか?)
try してみる、試みる
この文もさっきと同じでwant to 動詞の原形(不定詞の名詞的用法)の文です。
そして、この場合は、その疑問文の作り方についてです。
「やってみる」というのを英語では「try it」です。
日本語では「それを」をいう言葉を省略しがちなので、ちょっと違和感があるかもしれません。
ちなみに、「しなさい」は「Do it!」です。
さて、want toの後は動詞の原形ですので、この場合、もちろん、tryという動詞の原形がtoの後に来ています。
そして、この動詞の原形の部分を「不定詞」と言いますが、これは、動詞の原形ですが動詞ではありません。toがついて「~すること」なのでむしろ名詞です。
というわけで、この例文の動詞は「want」の方です。
また、この文は一般動詞の文になるので、疑問文にするときは、主語の前にDoを置きます。
Do you want to try it?
一般動詞の文の疑問文は?
Do+主語+動詞+・・・?
Doを前に置いて?をつけるだけですよ。
もちろん、be動詞の文と一緒にしないようにね🐱
ところで、
このunitのpart2で「動名詞」をやりましたね。
カンの鋭い人は気がついたかもしれませんが、動名詞は動詞+ingで「~すること」でした。
この不定詞の名詞的用法(want to ~みたいなやつ)と実は意味が同じです。
なので、
動名詞(動詞+ing)=不定詞(to+動詞の原形)の名詞的用法
なんです。
つまり、doing=to do ってこと💁♂️
が、そうも単純にはいかなくて、文によっては動名詞が使えない場合と、不定詞の名詞的用法が使えない場合があります。
でも「~すること」ってところは同じです。
このあたりは、また、2年生でいずれ習う内容になりますので、ここではパスします🙇🏻♂️
それでは、このpartでの熟語と重要単語について、簡単に触れておきます💁♂️
*those それら、あれら
thatの複数形です。
ちなみにtheseはthisの複数形になります。
*they 彼らは、彼女らは、それらは
he,she,itの複数形です。
*take (写真を)を撮る、取る
*love 大好きである
*take a picture(pictures) 写真を撮る
熟語のなかでも重要度が高いです。
ほかにも、とくに1年生の教科書の単語は重要なものが多いです。
英語ができる人は、単語に強いです。
単語は、どんどん覚えてほしいですね。
では、最後に整理するための問題です。
問題
★want to~は「 」という意味になる。
★to+動詞の原形を「 」と言って、「 」と名詞的に訳す。
★英語では、同じ言葉をくり返さないために「 」を使うことがある。
★不定詞の「 」と動名詞は、同じ意味を表し「 」と訳す。
では、解答です。
★want to~は「~したい」という意味になる。
★to+動詞の原形を「不定詞(の名詞的用法)」と言って、「~すること」と名詞的に訳す。
★英語では、同じ言葉をくり返さないために「one」を使うことがある。
★不定詞の「名詞的用法」と動名詞は、同じ意味を表し「~すること」と訳す。
以上になります。
予習・復習にぜひ役立てていただけたらうれしいです👐
ありがとうございました🙇🏻♂️
教科書ガイドを使われている方へ
使用法のアドバイスをさせていただいております。
どうぞ、ご参考までに。
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