
1つのことに的を絞る
こんにちは、西ヶ谷です。
うまくいかないことがあると
頭の中がこんがらがってきて
なにやら、問題が山積みのように
感じられることって
あると思います。
また、忙しくてやることが
いろいろあると(思いこむと)ストレスを
感じるものです。
そんなときには、
やるべきことがすごくたくさん
あるように感じられるものです。
ところが、意外とひとつの問題が解決しただけで、複雑そうな問題が
いっぺんに解決してしまった!
なんてことがあります。
まさか、山のようにある問題が
たった一つの問題をクリアした
だけで全部解決してしまうなんて。。
「一点集中」
たとえば、普段勉強する教材についての
例を出します。
問題集をいくつも買っているのに
成績が上がっていない、
なんてことはありませんか❓❓❓
問題集をたくさん買っているから
成績が上がるなんて、
それは幻想です。
それをやらなければ意味がない。
また、その問題集たちを
たとえ解いていたとしても、
思ったようにうまくいっていない
なんてことはないでしょうか❓
やることが多い割にはかどらない。
あちこちの問題集をやって
どの問題集も虫食い状態、
そして、自分がわからないところが
あちこちの問題集の中に散らばって、
自分のわかっていないところ(の場所)が
わかりにくくなっている
なってことも・・・
(わからないところを減らすことが
何より大事なはず。
だからこそ、わからないところが
すぐにどこになるのかがわかる必要があります。)
さらに、問題集というのは、
本を作成している側が
大事なところが抜けないようにと
作っているものです。
なので、それを最初からまんべんなく
進めていけば、
あまり抜けもれが出てくることは
ないのです。
というわけで、基本的に問題集は
1冊にしぼってやるのが効果的と
言えます。
この問題集を絞るというのは、
有名なセオリー(=定石、つまりお決まりのパターン)です。
問題集についても、基本的には
ひとつに絞ること、
「一点集中」
ひとつのものに的をしぼる
ことが効果的ということです。
「ひとつのことに的を絞る 」の応用
虫眼鏡で、太陽の光を集中させると
黒い紙が燃えだすくらいの
熱さになります。
光も集まると、やけどするくらいの
熱さになります。
これも、一点に集中させたときの
威力です。
ひとつのことに的を絞るという
考え方は、いろいろと応用ができると
思います。
「ひとつのこと(もの)」ではなく
「狭い範囲」にやるべきことを絞ると
いう考え方もできます。
さっきお話をした虫眼鏡みたいに。
たとえば、
たくさん問題を解いているのに
成績があまり上がって来ない人は、
なんでもかんでも問題を解いている
傾向があります。
問題はたくさん解いているのだけれども、
わかる問題ばかりをやっているので
力がついていなんです。
極端な話、1+1=2を
百万回やっても算数や数学の成績は
上がりませんよね。
わかる問題をいくらやっても
あまり力はつかないんです。
そして、やらなくていい問題までを
やっていると効率が悪くなります。
無駄なことをたくさんやっている
ということです。
余計な問題を解いているというのは、
ただそれだけのことではなくて、
その分の時間を失うことになるし、
エネルギーも消費します。
本来、傾けなければいけない
自分にとって必要な問題にかける
リソース(=資源、この場合は時間とエネルギー)
を、いらないところに振り分けてしまっている
ことになっています。
なので、必要なことに的を絞ることが
大事と言えるのです。
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