【勉強方法改善 静岡学習塾】 ラーニングピラミッドから定着法を学ぶ2 静岡市駿河区学習塾

静岡市 学習塾 塾
【勉強方法】学習における理解と定着は別のものです🤔。アメリカ訓練研究所では、学習の定着率に関する研究がされており、その結果を「ラーニングピラミッド」という形で示しています🔺 もっとも定着を促す方法は「他の人に教えること」でした。しかしながら、他の人に教えることは普段から頻繁にできることではありません💦 その代りの方法を考える必要があります。【静岡学習塾】

 

 

  

 

ラーニングピラミッドの

「他の人に教える」を

どう活かすか❓❓❓

 

🤔 

 

 

 

 

こんにちは。

静岡学習塾の西ヶ谷です。

(‘ω’)

 

 

 

ラーニングピラミッドで

もっとも定着率が高いとされる

「他の人に教える」

 

 

 

確かに、

他の人に教えることは

自分もいい勉強に

なりそうなのですが、

 

 

 

普段の勉強をするにあたって

「致命的」とも言える

問題点があります。

 

 

 

そう、

教える相手がいつも

いるわけではない、

どころか、

 

 

 

普段の勉強はひとりでするもので、

ほとんどの場合で教える

ことができる相手なんて

いなんですね。

 😞

 

 

 

教える相手がいないことには、

他の人になんて

教えることはできません

👋👋👋

 

 

 

また、他の人に教える

というのは、

 

 

 

相手に言葉で説明をするので、

時間もかかります。

 

 

 

相手からの質問に対して

答えることも、

いいトレーニングで

定着をうながすと思いますが、

 

 

 

これは時間がかかります。

 

 

 

自分たちには、

やるべきこと(勉強)が

たくさんあります。

 

 

 

 

限られたことに

時間を費やし過ぎるわけには

いかないんですよね。

🤷‍♀️

 

 

 

塾でも、生徒さんから

説明をしてもらうことがありますが、

 

 

 

やはり、知識を習得してから

教え終わるまでの時間は

けっこうかかります。

 

 

 

だから、自分たちの勉強では、

「他の人に教える」

というのは、

 

 

 

ところどころの場面で

やってみるのは、

とてもいいと思いますが、

 

 

 

いつもいつも、

他の人に教えているわけにも

いきません。

 

 

 

 

では、

「他の人に教える=90%」を

あきらめるのか❓❓❓

あきらめてしまうのか❓❓❓

 

 

 

それはそれで、もったいない。

 

 

 

ここで、

他の人に教えることに

代わるアイデアを

考えてみたいと思います。

 

 

 

そのために、

他の人に教えることが

なぜ高い定着率に結びついたのかを

考えることが

必要だと思います。

 

 

 

それがわかれば、

他の人に教えることと

同じ効果があることを

アイデアとして考え出せば

いいからです。

 

 

 

 

🌟他の人に教えると、なぜ定着率が

 高まるのか?

 

 

 

まず、他人に教えるためには、

そのために十分な理解をして

おく必要があります。

 

 

 

よく勉強してないと

他人になんか教えられませんよね。

 

 

 

自分がよくわかってない

のに他人に教えるとどういう

ことになるのか?

 

 

 

これは、塾でみていても

よくわかるのですが、

 

 

 

もう、言っていることが

さっぱりわかりません

😞

 

 

 

なので、まず自分自身が

しっかりと理解をしていない

といけない、

 

 

 

というのが

まず第1点の理由と考えます。

 

 

 

そして、2つ目ですが、

これが重要です。

 

 

 

他人に教えるとなると、

それを伝えるために言葉に

しなければいけません。

 

 

 

 

なんとなく、の理解では、

言葉にはできません。

 

 

 

しっかりちゃんと理解して

いなければ、言語にはなりません。

 

 

 

よく生徒さんたちから、

「なんとなくわかった」

「だいたいわかった」

 

 

という反応があります。

 

 

 

そんなとき私は、

「わかってない」

と判断しています。

 

👋😞

 

 

 

そこで、こちらから質問をして

言葉として説明できるのかを

確認させていただいています。

 

 

 

多くの場合は、

まちがった理解をしているものです

(>_<)

 

 

 

なんとなくわかった、

状態では、

他の人にも教えられないはずです。

 

 

 

というわけで、

他の人に教えるときは

言葉にしないといけないので、

 

 

 

頭の中できちんと

整理しなければならず、

 

 

 

それをするために、

定着のためのアウトプットを

自ずとしているからだ

と思います。

 

 

 

 

🌟 では、他の人に教える代りに

 になる方法とは❓❓❓

 

 

定着を高めるために

他に人に教えることの

代りになることは、

 

 

 

その方法がなぜ定着率を

高めるのかを考えれば

ヒントがつかめると思います。

 

 

 

先ほどお話ししました

とおり、

 

 

 

他の人に教えるためには

「言語化」しなければならず、

それが効果的なんだんと思います。

 

 

 

だったら、

自分ひとりの勉強のときに

言語化をしてみれば

いいのではないでしょうか❓

 

 

 

このような勉強を

している生徒さんは

聞いてみたところ

当塾では少ないようです。

 

 

 

っていうか、

おそらく、

こんなことをしている

人は少数派だと思います。

 

 

 

だからこそ、

やってみる価値はあると思います。

 

 

 

😌

 

 

 

 

 

ラーニングピラミッドに学ぶ

 

 

「他の人に教える」を

どう利用するか❓

 

 

  

ラーニングピラミッドの

「他の人に教える」というのは、

他の人がいないことには

始まりません。

 

 

 

当塾のある優秀な生徒さん👧

 

 

 

「他の人に教える」って

実際にどう❓❓❓

 

 

って、振ってみたのですが・・

 

😲 なんとなんと

 

 

 

友だちがいつも家に来ていて

(その友だちに)数学を教えています。

 

よる9時までいます。

 

 

 

とのこと😲

 

すげーな

👀

 

 

 

「他の人」が本当に

🏠に来ていて

そして、教えているとは。

 

 

 

とはいえ、おうちには遊びが

メインのようです。

 

 

 

「他の人」がいないので、

さて、実際にはどうしたら

いいかな

 

 

 

と、

話しを持っていこうという

していたのですが、

そう来たか

😲

 

 

 

しかしながら、

友だちは9時に帰るうえ、

 

 

 

全教科の勉強をその友だちに

教えるわけにもいかない。

 

 

 

さらに人に教えるのには

時間がかかるので、

ある意味勉強は非効率!

 

 

 

なので、

結局のところ、

「他の人に教える」以外の

代りになる方法を

考えたいところです。

 

 

 

その代りになる方法ですが・・・

 

 

 

他の人に教えるのには、

「言語化」が必要になります。

 

 

 

他の人に教えるときには、

言語化しています。

 

 

 

私は、

その言語化によるアウトプット

が効果的と考えています。

 

 

 

※アウトプット

頭の中に入れた(インプット)知識を

外に出してみること。

声に出す、書き出す、などの

方法が考えられます。

 

 

 

  

 

🌟言語化する勉強をどのように

やればいいのか

 

 

 

では、「言語化」について

お話しをします。

 

 

 

これからお話しすることは、

私自身が実際にやって

いたことです。

 

 

 

その勉強法の

ご紹介ということになります。

 

 

 

さて

 

頭の中に入れた知識を

「わかったわかった」で

しまいこんでしまうと、

 

 

 

記憶が消えやすいのでは

ないかと思います

 

 

 

かつて、

なんとなくわかった、

で終わる勉強をしていた私は、

 

 

 

あるとき、

その勉強では定着がしっかり

とできてないのでは、

と思いました。

😞

 

 

 

つまり、

覚えたつもりがすぐに忘れて

しまっていたり、

 

 

 

また、

理解自体が不十分、または

まちがえている

ことに気がついたということです。

😲

 

 

 

そこで、実際に言葉にしてみよう

と考えました。

そして、やってみました。

 

 

 

すると、

それまで、なんとなくもやもやと

理解していたものが、

 

 

 

どのあたりがよくわかっていない

のかが、言語化によってわかるように

なりました。

💡

 

 

 

そして、

言葉として整理したことは、

頭によく定着されていることを

実感しました。

 

 

 

自分でそんな経験をしている

こともあり、

 

 

頭にインプットしたことを

言語化してみる

 

(これもアウトプットに

なるのだと思う)

 

 

 

ことをおススメしたい

と思います

💁‍♂️💁‍♀️

 

 

 

言葉にしていない

感覚的に理解していることを

 

 

 

言語化することによって

論理的に理解するという

ことになると思います。

😌

 

 

 

あいまいに理解していた

ことを、言葉にして

説明してみては❓

 

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定着させるための工夫。

 

🤔

 

  

 

 

「わかった」は理解で、

理解は最終goalではありません

🙅

 

 

 

「わかった」は

まだ、定着できているわけでは

ありません。

 

 

 

生徒さんたちにも、

かなり口を酸っぱくして

お話しをくり返しています。

 

 

 

わかっているようで

わかってないからです。

 

 

超大事です。(>_<)☝

 

 

 

だから、頭に入れたことを

「言語化」してみることを

生徒さんたちにも

おススメしています。

 

 

 

もっとも、おススメなのは、

「声に出すこと」です。

 

 

 

声に出すと、

ゴマカシがききません。

 

 

 

頭の中で言っていると、

だんだんとしっかりとした

言葉にはしなくなってくること

を自分で経験しています。

 

 

 

声を出すのはちょっと

大変なことなので。

 

 

 

だんだんと横着をするよう

になります。

 

人はだれでも楽をしたくなるもの。

 

いいわけ❓

 

 

 

とはいえ

 

声に出すことはいいこと

なのですが、

いつもする必要はありません

 

 

 

(声に出すことが

逆に非効率な場合も

多々ありますので)

 

 

 

 

なので、

たまにでいいので

声に出してみては❓と

おススメしています。

 

 

 

ときどきやってみてください

💁‍♂️💁‍♀️

 

 

 

 

☝言語化の例

 

 

 

「言葉にしてみる」の実際の例を

挙げてみます

 

 

 

塾でやっている内容の

一部をご紹介します。

 

 

 

塾では、数学と英語をメインに

やっていて、

 

どちらも「言葉にして」もらって

ますが、

 

 

 

今回は英語の場合を取り上げて

みたいと思います。

 

 

 

以下は塾の中1の英語の

教科書ワークブックの内容です。

 

 

 

以下のような要点が単元の

最初にまとめられています。

 

 

 

 👇

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

【命令文】

 

 

Watch your step.  

足元に気を付けなさい。

 

 

Dont use the phone.

電話を使ってはいけません。

 

 

Let’s go to the classroom.

教室にいきましょう。

 

 

 

解説

 

 

・「~しなさい」と相手に指示や

注意をするときは、

動詞の原形で文を始める。

これを命令文という。

 

 

・「~してはいけません」と

相手に注意したり、

禁止したりするときは、

Don’t+動詞の原形・・・〉

で表す。

これを否定の命令文という。

 

 

 

・「~しましょう」と

相手を誘うときは、

Let’s+動詞の原形〉で表す。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

解説部分はこんだけです✋

 

 

 

この要点解説の次に

練習問題があります。

📖

 

 

 

ワークブックには、

各単元の特に重要な内容が

まとめられています。

 

 

 

なので、 

生徒さんに対して、

この要点部分をまずは

理解してもらい

(学校でもやってるので

できるはず・・・なのですが

👻)

 

 

 

それから、説明をしてもらってます。

 

 

 

この覚えるという

作業がインプットです。

 

 

 

定着が大事とはいいましたが、

まずは理解をしないと

始まりません。

 

 

 

理解あっての定着です。

😌

 

 

 

なので、まずは、

内容を読み込んでもらい、

質問があれば質問をしてもらいます

🙋‍♀️🙋‍♂️

 

 

 

それから説明をしてもらいます。

 

 

 

説明の仕方については、

解説文をみながらやってしまうと、

しっかりしたアウトプットには

なりません。

 

 

 

完全に頭に入れてから

なにも見ないでやるのが

 

ポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「声に出してみる」

アウトプット法の一例

 

1英語の教材を使って

📖

 

  

 

  

以下は塾の中1の英語の

教科書ワークブックの内容で

要点のまとめについて、

(👆緑字部分)

 

 

 

 

 

生徒さんたちには、

英文以外の部分を

隠して、(和訳部分も)

 

 

 

例文の説明文に書いてある

内容を説明してもらいます。

 

 

 

説明は、テキストの解説と

まったく同じ言葉で

なくても結構です

 

 

 

というより、

 

 

 

むしろ、

自分の言葉にしてもらった方が、

頭の中で整理ができると

思います。

 

 

 

言葉を言い換えることで

さらに頭の中の整理が進むの

では❓

と思っています。

 

 

 

例文を訳しながら、

生徒さんには

文法解説を「先生」に

なったつもりで

やってもらいます。

 

 

 

「先生」になったつもりで、

というのは、冗談では

もちろんありません。

 

 

 

わかりやすく伝える、

という意識をもってもらいたい

からです。

 

 

 

わかりやすく話すことで、

自分もしっかりと理解しやすく

なると思います。

 

 

 

難しい言葉では

記憶しにくいですよね。

 

 

 

 

さて、

 

 

例に挙げたのは、「命令文」です。

 

 

 

まず、

この単元が「命令文」が

メインの単元であることを

理解しなければ

いけません。

 

 

 

それを意識してない

生徒さんが結構います。

 

 

 

いただけませんね

🚫

 

 

 

そして、

そんな生徒さんは

この要点部分の理解が足りていない

ことが多いです。

 

 

 

まずは、

ここで勉強することは

「命令文」なんだ、

 

 

 

命令文とはなにか、

命令文とはどういう文型なのか、

どんな訳し方(和訳)をするのか

 

 

 

を意識しながら、

解説文を読んで

理解していきます。

 

 

 

 

上記のポイントを整理してみると

 

 

 

*命令文とは

 

 

 

・命令文は動詞の原形から始まる。

意味は「~しなさい」です。

 

 

 

・命令文の否定形は、

Don’t+動詞の原形」です。

 意味は「~してはいけません」です

 

 

 

・「~しましょう」というのは

 Let’s+動詞の原形です。

 

 

 

これをなにも見ないで

言えればいいんです。

😌

 

 

 

塾では、

それをやってもらってから、

 

 

問題演習に進んでもらいます。

👉

 

 

 

この単元のポイントも

わからないまま

そして、命令文すらも

理解しないまま

 

 

 

練習問題に猪突猛進、

強行突破しようと

する生徒さんがいます。

 

 

 

アンビリーバボー😱

 

 

 

ほとんどが撃沈されています。

 

 

 

 

穴埋め問題では、

なんとなくの解答でも、

当たったり🎯しますので、

 

 

 

自分が理解できていないことに

気がつかないことがあります。

 

要注意です。

 

 

 

説明がいつもちゃんと

できている生徒さんは、

テストで標準以上の

点数を取っています。

 

 

 

以上は、

中学英語の場合を例にとって

お話しをさせていただきました

 

 

 

声に出して説明をしてみたり、

その他にも、工夫の仕方は

いろいろです。

 

 

 

効果のほどは

しっかりとあると思います。

👌

 

 

 

塾でやっていることを

例に挙げてご紹介しましたが、

 

 

 

自宅でももちろん、

自分ひとりでやってみることは

できるはずです。

 

 

 

声に出してみるのが

おススメですが・・

 

 

 

声にださなくても、

頭の中で文章を組み立てて

要点を頭の中で言ってみる

 

 

 

ことをやってみては

いかがでしょうか

 

 

 

きっと、これまでとは、

ちがった「景色」が見えてくると

思いますよ

 

 

 

 

「アウトプット」の形はさまざまです。

 

 

 

ラーニングピラミッドから、

「他の人に教える」ことが、

高い定着をうながす、

と学びました。

 

 

 

そこからヒントを得て、

言葉にして説明してみたら、

というお話しでした。

 

 

 

5教科の勉強は、

もちろんそれぞれ別物です。

 

 

 

別物なので、

各教科に合った定着法を

自分で意識して考えて

いくこと

 

 

 

そして、

その方法を自分の勉強法と

して定着させてみて

ほしいと思います。

💁‍♂️💁‍♀️

 

 

 

いろいろと試行錯誤することに

なると思います。

 

 

 

ぜひ、やってみては

Let’s get started! 

 

 

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